☆沖縄旅行日誌ver.10☆

旧海軍指令部壕を観光した後、2日目の宿泊先は『ロワジールスパタワー那覇』
ホテルに戻ってから夕飯まで自由時間になったょ


2日目の宿泊先は、こんな感じ


窓がめっちゃ大きぃ

自由時間は、他のメンバーはお風呂に行くって言ってたんだけど・・・
ウチは何だか頭が痛くて、小１時間お昼寝タイムにした
で、目が覚めてから、ホテルの近くにあるスーパーに行って来たょ
『じゅ～しぃ～の素』とか、コンビーフファッシュとか買った

その後、他の女子メンバーと一緒に、国際通りに行ったょ
2日目の夜は、沖縄料理の居酒屋さん『あんがま』
料理の写真を全部間違えて捨てちゃった・・・ヮラ


ココのお店では島唄ライブが楽しめるみたぃ！！楽しかった♪

ご飯の後、国際通りでちょこっと買い物してから、ホテルに戻ったょ
ホテルのお風呂めっちゃ広くて気持ち良かった
ゆっくり浸かって部屋に戻ったら、相部屋の営業さんがワイン飲んでくつろいでた
今日も戻った頃には寝てると思ってたのにヮラ
その後、零時過ぎまでしゃべってたょ


ちなみに、ホテルからの夜景はこんなカンジ

☆沖縄旅行日誌ver.9☆

2日目最後の観光地は、旧海軍司令部壕に行った


入り口からかなり下に下りるのにビックリしたょ

旧海軍司令部壕の司令官であった大田實海軍少佐はじめ幹部6名が、
米軍の猛攻に拳銃自決を遂げた部屋とかがあった
弾痕の痕とかあって、リアルだった・・・

途中にアメリカ人と思われる外国人の赤ちゃん連れの家族がいた
英語で会話してたから何話してるのかわかんなかったけど、
どんなこと話ながら観光してるんだろぅ？

男性陣は、この観光地に大絶賛だった
遊びだけでなく、こういう歴史を学び、考えさせる観光地は良ぃってさ

☆もうすぐ春☆

少しずつ温かくなって来たね
パートさん曰く、後1回寒くなったら春なんだって
花見の話がボチボチ本格化して来たょ

サクラも好きだけど、梅も良ぃよね

家の近くの他所様の庭に咲いてる梅を勝手に撮っちゃった


同じ庭に、白とピンクが咲いてるの
このコントラストが良ぃよねぇ～

☆沖縄旅行日誌ver.8☆

沖縄と言えば琉球ガラス！！ということで、琉球ガラスの工房にも行ったょ

最初の小屋は陶器の工房で、しーさー作りの体験が出来るみたぃ
その小屋を出ると、職人さんが琉球ガラスを作ってる工房で、その奥がお土産屋さんだった


おそらく最初の工程かなりの温度があるんだょね


何やら形を整えて、


コロコロ回転させて、


棒から切り離して完了

めっちゃ早ぃあっと言う間に出来上がってビックリだょ
写真もめっちゃブレまくりで、撮るの大変だったヮラ

ガラス作りを体験してみたぃんだょね～
教室はある所は知ってるんだけど、そこは体験がなぃんだよなぁ～

ずっと見てても全然飽きないんだけど、あんま見てると買い物時間がなくなるから、
早々に切り上げてお土産屋さんの中に
めっちゃテンション上がった
アレもコレも買えるぐらぃお金に余裕があったらなぁ～

☆沖縄旅行日誌ver.7☆

『万座毛』の次は、『斎場御嶽（せいふぁーうたき）』に行ったょ

琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされる、国始めの七御嶽の１つで、琉球最高の聖地
昔は王族しか立ち入ることが出来なかったし、王でさえ途中までしか行けなかったらしぃ
ガイドさんにも、観光前に「決してふざけて騒がないように」って注意された


最初の拝所の大庫理（ウフグーイ）大広間や一番座って意味らしぃよ


沖縄戦時に大砲が着弾してできた池
「大阪にだってたくさんある」って会長は言ってたけど、何の対抗してるんだか


大庫理の反対側にある寄満（ユインチ）台所って意味なんだって
琉球王国は貿易が盛んだったから、世界中から交易品が集まる「豊穣の満ち満ちた所」と解釈されてるらしぃよ


三庫理（サングーイ）
巨大の２つの石で構成された三角形の洞門の奥から光が差し込んでて、聖域って雰囲気が出てるょね


天気が良ければ、久高島が見えるみたぃ・・・


三庫理の岩石をつたい、二つの鍾乳石からしたたり落ちる水は聖なる水で、
下には壺が置かれてて、この水で吉兆を占ったり、儀式にに使用したんだって

☆HOMEIイベント＆新発売☆

先月渋谷ICONで行われたジュノクォーツ×HOMEIネイルイベントに参加したょ
天井を見なければ・・・オシャレな会場だった
結婚式の2次会とかでも使われるんだって


席にはHOMEIネイルの新色案内とかがあったょ
HOMEIスパンコールネイル（奥の4色）は、3/26（月）本日発売だょ
HOMEIダイヤモンドネイル（手前の4色）は来月なんだって要チェック


まず最初は鈴木奈々ちゃんのトークショー可愛ぃ
HOMEIネイルには、それぞれにカラー名がついてて、
奈々ちゃんは『運命の人』がつけたくなるって
ちなみに司会者は『意地悪』だったかな？
後、ピンクの色をつけると恋愛運が上がるんだってぇ～


その後は、ネイルサロンのジュノクォーツさんによるデモンストレーション
HOMEIスパンコールネイルの新色を使ったネイルアレンジやハンドマッサージの仕方を教えてもらったょ


大きなモニターで写してくれたから、みんな食い入るように見てたょ
その後は、HOMEIの社長さんや営業さんの話があったけど・・・


会場のあちこちにHOMEIシリーズが展示されてたょ

ちなみに、ジュノクォーツさんのHPはココ
http://www.juno-quartz-nail.com/

HOMEIのモバイルサイトはココ
http://www.homei-cosme.com/m/

☆沖縄旅行日誌ver.6☆

2日目の1番最初の観光地は『万座毛』

「万人を座する足る」って琉球王朝時代の王が賞賛したしたのが由来なんだって
毛ってのが草原って意味らしぃよ


万座毛の遊歩道から見える岩ガイドさんが言ってた通り、象の鼻の形に似てるね
天気が良かったら、海がめっちゃキレイなんだろうなぁ～


万座毛から下を見ると、めっちゃ断崖絶壁


万座毛から見える謎の夫婦岩その向こう側が万座ビーチかな？


お土産屋さんが並んでて、ワンピースとか、Tシャツとか、三線とかが売ってた
一緒に観てた同僚と1枚￥2,500を\2,000にしてもらって、それぞれ1枚ずつ買ったょヮラ
ウチはピンクで、同僚は翠色早く着たいなぁ～

☆２０１２年読書記録No1～10☆

去年の途中までは、月１０冊は何かしら読んでたんだけど・・・
11月ぐらぃから、あんま本を読まなくなってたんだよね～
最近、ぼちぼち読書熱が復活してきたヮラ
今年は10冊ごとぐらいで読んだ本をUPしてこうかな

No.1　沙樓綺譚
著者：浅田次郎
出版：徳間文庫
以前勤めてた会社の本好きの人がくれた本
2年前ぐらいにもらってたんだけど、読むのが今になっちった
この人の本を読みにくいんだと思い込んでたけど、そんなことなかった
各界の名士たちが集まって、秘密を語るっていう短編小説なんだけど、面白かったぁ～
『小鍛冶』が1番すっきりしてて好きかな
後のも面白かったけど、重かったり、怖かったり・・・

No.2　クラリネット症候群
著者：乾くるみ
出版：徳間文庫
この人の本は、展開が突飛すぎて、ウチにとって当たり外れが大きぃ・・・
『マリオネット症候群』と『クラリネット症候群』の中篇小説
今回のも突飛だったけど、どっちもアリかなヮラ

No.3　貴族探偵エドワード～真珠の玉座に座るもの～
著者：椹野道流
出版：角川ビーンズ文庫
図書館の新着コーナーにあって読み始めたシリーズ小説の第14弾
この巻で終わりなんだって・・・
読んでて気づいたけど、13巻読んでなぃ・・・

No.4　八日目の蝉
著者：角田光代
出版：中公文庫
第2回中央公論文芸賞受賞作品で、映画化もされてて一時期話題になった本
去年の小豆島に行く前に読んだら、面白いかな？って思って、
図書館で予約してたんだけど・・・自分の番が回ってくるまでに半年ぐらぃかかったょ
愛人の子供と、その子供を誘拐した犯人の偽りの母子の逃亡生活とその後の話
めっちゃ一気読みした

No.5　万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ
著者：松岡圭祐
出版：角川文庫
鑑定士の凜田莉子のシリーズ第３弾
有名音楽プロデューサーの音を利用した前代未聞の詐欺の解明に挑むって話
鑑定士って設定だから、色んなものを鑑定したりするんだけど、その鑑定するポイントは結構勉強になるょヮラ

No.6　仔羊たちの聖夜
著者：西澤保彦
出版：角川文庫
匠千暁シリーズ何話目かな？
前作読んだのは2年ぐらい前・・・急に思い出して読み始めた
ある女性の転落死を目撃してしまった主人公たちが、その1年後に事件の真相を探ることになるって話
ストーリーそのもの以上に、主人公の匠千暁と高瀬千帆の進展も気になるとこなんだけどねぇ～

No.7　シアター！２
著者：有川浩
出版：メディアワークス文庫
有川浩さん大好きこの続編早く出ないかなぁ～
人気はあるんだけど、ジリ貧な小劇団が、
「2年間で劇団の収益から300万を返せ。出来ない場合は劇団を潰せ』という
厳しい条件をクリアするため奮闘する話

No.8　ミステリオ
著者：吉村　達也
出版：角川ホラー文庫
図書館のおすすめコーナーにあった本
何も考えず借りたから、後でホラーって気づいて読むのやめようかと思ったけど、おどろおどろしくなくて良かった
厳戒態勢の首相官邸で起きた前代未聞の殺人事件を、超常犯罪捜査班『チームクワトロ』が捜査する話
『チームクワトロ』に期待したんだけど・・・物足りなかった

No.9　白いへび眠る島
著者：三浦しをん
出版：角川文庫
閉鎖的な離島が舞台の2人の少年の不思議な冒険譚
島の習慣で、誕生日の近い2人の長男が『持念兄弟』の契りを結ぶんだけど、
主人公とこの持念兄弟の絆が羨ましぃ

No.10　向日葵の咲かない夏
著者：道尾秀介
出版：新潮文庫
面白かったし、よく出来た構成なんだろうけど・・・
狂気じみてて怖ぃ・・・

☆沖縄旅行日誌vol.5☆

1日目の宿泊ホテルは『オキナワマリオットリゾートスパ』


綺麗なホテルだったょ～


リゾートって感じ普段泊まるビジネスホテルとは違ぅって当たり前か


部屋も広々しててビックリ
慰安旅行でこんな良いホテルに泊まらせてもらえるなんて
テラスもあるし、ソファもあるし、1泊だけなんてもったいなぃ


ちなみに、部屋からの夜景はこんな感じ
右下は、ホテルのプール。前方には別のリゾートホテルがあるみたぃ
他は何も・・・


テラス側から部屋を見るとこんな感じ
左側がお風呂なんだけど・・・シャワー浴びてるとシルエットが見える
海外はガラス張りだし・・・シルエットはまだマシか

2人１部屋で、ウチは東京の営業さんと同じ部屋だったょ
相部屋の人は予想通りだったけど、あまり接点のなぃ営業さんだから、
ちょっと不安だったけど、1日目はウチがシャワー浴びてる間に寝ちゃってたヮラ

☆初ヨガ☆

実は、ヨガしたことなかったんだょねぇ～
めっちゃ体が固いから、しんどいんじゃないかと思って、
今までスルーして来たんだけど・・・
あまりに体が固すぎて、痩せにくい体質になってんじゃないのってことで、
まずはヨガの体験に行くことにしたょ～

無料1回体験のところと、\1,000で3回体験のところを迷ったんだけど、
ひとまず、3回体験のところにしたょ
で、3回体験してる間に、他のところも色々と体験してみるつもり

今回体験したのは、梅田の茶屋町にあるLOFT横のジュンク堂が入ってるビルんとこ
あそこってジュンク堂＆ホテル＆マンションだったんだね
めっちゃオートロック完備のマンションの一室にあるヨガ教室だったょ
でも、高そうなマンションの割りに、狭かった気がする・・・
どんな人が住んでるんだろぅ？

肝心のヨガは・・・60分間だったんだけど、あっという間だった
他の人と比べて体固いなぁ～って感じだったけど、
自分のペースでさせてくれるから、ムリなく出来た
普段なかなかストレッチしないから、終った後は妙に体が軽くなった気がして、
めっちゃリラックス出来たょ～
続けたら身体は柔らかくなりそうだけど・・・飽きっぽいウチは長続きしなぃだろな