ここ数年本から離れてたんだけど、今年から久しぶりに読書を再開
とりあえず、読みやすそうな軽いのからスタート
2015年2月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1264ページ秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)読了日:2月24日 著者:米澤穂信
以前読んでた小市民シリーズの続編
冬期限定はまだ出てないなんて
ひとまず、続きが気になるから下巻をすぐに読まなくちゃ
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)読了日:2月14日 著者:桜庭一樹
独特な文体に惹かれる
淡々と進むけど、七竃と雪風、七竈と後輩の会話が絶妙で面白い。
ドロドロした話かと思ったら、さわやかな感じで読みやすかった
天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)読了日:2月13日 著者:村山由佳
コレ最初に読んだのは、中学か高校の頃だと思う
そこからこの作者が好きで、「おいコー」シリーズとか読んだんだよね~
この続編の「天使の柩」が出てるのを見かけて、最初から読もうと再読中
「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)読了日:2月11日 著者:森博嗣
今まで漠然と思ってたことが綴られてて共感できた
読み進めながら、自分の考えを整理したり、広げながら読むことができ、気持ちの整理には持って来い
『人生における大事なこと、本質的なことは仕事ではない。仕事で失うもの、得られるものの比較をして人生歩むべき。』
陰陽屋あやうし (ポプラ文庫ピュアフル)読了日:2月3日 著者:天野頌子
ドラマ化されてた本
ほのぼの可愛らしい物語で、あっという間に読めた
読書メーター
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とりあえず、読みやすそうな軽いのからスタート
2015年2月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1264ページ秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)読了日:2月24日 著者:米澤穂信
以前読んでた小市民シリーズの続編
冬期限定はまだ出てないなんて
ひとまず、続きが気になるから下巻をすぐに読まなくちゃ
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)読了日:2月14日 著者:桜庭一樹
独特な文体に惹かれる
淡々と進むけど、七竃と雪風、七竈と後輩の会話が絶妙で面白い。
ドロドロした話かと思ったら、さわやかな感じで読みやすかった
天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)読了日:2月13日 著者:村山由佳
コレ最初に読んだのは、中学か高校の頃だと思う
そこからこの作者が好きで、「おいコー」シリーズとか読んだんだよね~
この続編の「天使の柩」が出てるのを見かけて、最初から読もうと再読中
「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)読了日:2月11日 著者:森博嗣
今まで漠然と思ってたことが綴られてて共感できた
読み進めながら、自分の考えを整理したり、広げながら読むことができ、気持ちの整理には持って来い
『人生における大事なこと、本質的なことは仕事ではない。仕事で失うもの、得られるものの比較をして人生歩むべき。』
陰陽屋あやうし (ポプラ文庫ピュアフル)読了日:2月3日 著者:天野頌子
ドラマ化されてた本
ほのぼの可愛らしい物語で、あっという間に読めた
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