1996
講談社
綾辻 行人
館シリーズの第6弾!第5弾は手元にないので飛ばして読んじゃいました(*^o^*)
火災に遭い記憶をなくしたという老人が、
自分が何者なのか調べて欲しいと依頼したことから始まる。
逃げるときに彼が持っていた手記と現実が交錯しながら話が進むの。
第1弾の「十角館の殺人」と雰囲気が似てた気がする。
なるほどねぇ~とは思うけど、第1弾の方が好きだな♪
でも、面白い作品なのは確か!
綾辻行人さん作品で囁きシリーズっていうのがあるんだけど、
今度はそっちも読んでみようと思ってるの☆
表紙が怖くて読むのやめようかと思ってたけど、この人の作品は今まで読んでてハズレがない!
だから、出来るだけ全作読もうかと思ってます(^o^)
後は島田荘司さんの作品も気になるなぁ~
綾辻行人さんは、確かこの人の影響を受けてるんですよね?
でも、そうなると推理小説ばっかだな(^o^;)
たまには違うジャンルも読みたい(笑)
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館シリーズの第6弾!第5弾は手元にないので飛ばして読んじゃいました(*^o^*)
火災に遭い記憶をなくしたという老人が、
自分が何者なのか調べて欲しいと依頼したことから始まる。
逃げるときに彼が持っていた手記と現実が交錯しながら話が進むの。
第1弾の「十角館の殺人」と雰囲気が似てた気がする。
なるほどねぇ~とは思うけど、第1弾の方が好きだな♪
でも、面白い作品なのは確か!
綾辻行人さん作品で囁きシリーズっていうのがあるんだけど、
今度はそっちも読んでみようと思ってるの☆
表紙が怖くて読むのやめようかと思ってたけど、この人の作品は今まで読んでてハズレがない!
だから、出来るだけ全作読もうかと思ってます(^o^)
後は島田荘司さんの作品も気になるなぁ~
綾辻行人さんは、確かこの人の影響を受けてるんですよね?
でも、そうなると推理小説ばっかだな(^o^;)
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