Sue's Favorite Things   ≪トールペイント・おいしいものetc.≫

好きなもの 気になるもの なんでもない日常を綴ります
 

日本一辛い黄金一味

2011-06-13 08:18:23 | グルメ

こんな一味があるんや~ って知りました

本家黄金一味薬味処 祇園味幸 本店

京都の祇園にあるみたいですね~

日本一辛い一味・・・鷹の爪の10倍辛い 黄金の唐辛子を使ってあるという 「黄金一味」

それを使った 湖池屋のカラムーチョですが

ちょびっとピリ辛程度で ヒーという程ではなかったかな~

 

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Restaurant Rostique(ルスティク)

2011-06-12 00:32:06 | グルメ

MDAフローラル合格のお祝いということで ランチへ出かけました

同志社大学 京田辺キャンパスの近くののどかな田畑や竹林が眺められる場所です

地元の食材を使ったフランス料理でとってもおいしかったです

まずはアミューズーーー香味野菜と昆布の水無月

水無月の形が6月にぴったりで 黒酢とバルサミコのソースやニンジンのソースがさっぱりとしていて 食欲を促します

次がスープーーー季節の野菜スープ    スフレ(西洋風茶わん蒸し)にニンジンのスープが二層になっていて揚げた新ごぼとスモークサーモンがいいアクセントになっています 二十日大根の彩りもかわいい!

オードブルーーー6種類   エンドウマメのムース・じゃがいものキッシュ・季節野菜のピクルス・鯛の白子のとうふ梅肉のせ・京都産牛肉と鹿肉のソーセージ・京都鴨肉とルッコラ    たぶんこんな感じやったかな???  (画像一番下の緑のもの~時計回りに)

そして メインは魚料理ーーー徳島産天然真鯛のムニエル 京田辺野菜(とうもろこし・スナップえんどう・かぶら・二十日大根・そらまめ)と初夏のエピス(たぶん焼きトマトかな? 酸味がさっぱりしておいしいです)

デザートもたっぷり

Rustique(ルスティク)はフランス語で「田舎」という意味らしいです

京田辺って田舎のイメージなんでしょうね~~~ 確かに田舎やけど・・・

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ミニークチュール

2011-06-11 15:06:07 | 雑貨

娘の携帯ストラップにこんなかわいいものがぶら下がっていました~

名前は ≪ミニークチュール≫

ミニーちゃんが手作りしたという ぬいぐるみ 

とぼけた顔と 手作り感が なんともいえず かわゆ~い

タカラトミーが作った ディズニー公認のぬいぐるみだそうです

中国製の ミニーちゃんもどきではありません 

ダッフィーとシェリーメイも とってもかわいいけど これも 

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還暦

2011-06-10 10:13:44 | 読書
三匹のおっさん
クリエーター情報なし
文藝春秋

今 読んでいる 有川浩さんの「三匹のおっさん」

アラ還の三人のおじさんの話

折しも 今日は 私の兄が還暦を迎える日でもあります

いまどきの60歳 まだまだ現役世代です

まあ 節目として何かのお祝いをしないとね! と考えていますが

誕生日までにするべきやったんかな~?

この本の中でも お祝いの席で 赤い座布団に座らされ 赤いチャンチャンコを着て 赤い頭巾をかぶることに すごく抵抗があると 書かれています

縁起ものだし 一応 三点セットは必要かもしれないですが なんだかすごくおじいちゃんのイメージになりますね

プレゼント・・・何にしたらいいかな???

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ちょっとした変化・・・

2011-06-09 00:52:40 | つれづれ

昨日 主人の携帯電話(ワンセグ)の電話帳に なんだか 今までにないマークがついてる! とのこと

調べてみると そのマークのついているところは お店屋さんとからしいのです

電話番号しか入れていないところに 勝手に 住所やHPアドレスなんかが追加されてると・・・

そんなサービスあったっけ?

じゃまになるものでもないし まあええか~

でも私の携帯電話には そんなサービス入ってきてへんねんけど 

きっと 私のは らくらくホンやしやわ~~~(笑)

世の中 便利になりすぎて 時代の波に乗り遅れつつある おばちゃんでした 

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もみじチョコ

2011-06-08 08:35:47 | 和菓子 お土産お菓子など

広島のお土産 もみじ饅頭! ではなく 「もみじチョコ」

もみじ饅頭と同じ形してるやん 

あんこの嫌いな人には チョコがいいかな~

私は もちろん あんこ派です 

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HP作成中(汗)

2011-06-07 00:21:01 | つれづれ

昨年の夏に ビルダーを購入以来 やっと PCにインストールしました 

・・・というのも お世話になっているカルチャー教室のHPに 各教室の先生のHPをリンクさせることになったのです

あちゃ~~~

こんなお気楽ブログはリンクしてもらえへんわ

なので 真面目なHPを作成中です(笑)

ビルダーがあれば 誰でも簡単にHPが作れる!! な~んて とんでもない 

悪戦苦闘しております 

できました! と報告できる日が来ることを 自分でも祈ります(爆)

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パティスリー シェルジュのシュークリーム

2011-06-06 07:30:32 | ケーキ 洋菓子

私好みのシュークリーム 見つけました~

京都 上桂 徳大寺近くにある 「パティスリー シェルジュ」

ここのシュークリームですが

シューはもちろんサクサクで アーモンドがのっているのが 食感がいいんです!

クリームはカスタード オンリー

生クリームとカスタードを合わせたタイプも美味しいのですが やっぱり 手づくりカスタードのみが一番好きで~す

タルトやモンブランもお薦めだそうです 

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月と蟹

2011-06-05 00:23:54 | 読書
月と蟹
クリエーター情報なし
文藝春秋

直木賞受賞作 道尾秀介さんの 「月と蟹」

今頃 やっと読みました

子供の海辺での遊び ヤドカリをヤドカミという神にみたてた儀式

複雑な家庭の事情のある 何をやってもうまくいかないと感じる子供の願いは?

子供は残酷なことを平気で祈ったりしてしまうことも 時としてはあるかもしれない

そんな中で成長していくのだな~ と思います

深い・・・

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おばちゃん向けのお菓子(笑)

2011-06-04 07:59:10 | 和菓子 お土産お菓子など

大分のお土産 「ざぼん漬」

昔懐かしい味がします

生徒さんのお嬢さんが お母さんのお稽古先にまでお土産を買ってきてくださいました

大分までピアノのお勉強に行かれたとか!

そこで お土産を探すのに 今風のお菓子を薦める店員さんに 「昔のお菓子を!」 「おばちゃん向けのお菓子を!」 ということで

この ざぼん漬を選んで下さったとか 

はい このおばちゃん向けのお菓子 とっても好きです 

Aちゃん ありがとう

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第21回JDPAコンベンション

2011-06-03 08:24:41 | トールペイント(イベント)

6月16日(木)~18日(土)  午前10時~午後5時(最終日3時まで)

名古屋国際会議場1号館 イベントホールにて

JDPA(日本デコラティブペインティング協会)コンベンションが開催されます

今年のテーマは 「にじ色カフェ ~MENU~  ずっとずっと好きなもの」

丸型プラークに “ずっとずっと好きなもの” を描いた 特別企画のブース

その他たくさんの力作が並ぶ作品のブース

賛助会員さんの出展ブース 講師会員さんの出展ブース SDPのブースなどなど・・・

ご興味のあるかたは ぜひ覗いてみてください

入場無料です

http://www.jdpa.jp/

 

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哲夫に聞け

2011-06-02 08:52:28 | つれづれ

最近 お気に入りの 朝日新聞 夕刊の記事 「DO! 水曜 関西  笑い飯 哲夫に聞け」

読者からの人生相談に 笑い飯の哲夫が答えるというものなのですが これが ばかげていて とっても面白いんですよ!

昨日の記事は 相談事が 「仕事で小さいミスを重ねてしまうが ミスをしない方法と してしまった場合の対処法」でした

それを 「仏の顔も三度まで」の諺に当てはめ 哲夫さんが答えるのですが

まず 仏さんにはランクがあって 上から如来(釈迦如来など)・菩薩(観音菩薩など)・明王・天で 煩悩の少ない順にならんでいるとのこと

如来は温厚な表情で 贅沢な服もきていない

菩薩も温厚な表情ではあるが 少し派手な格好でアクセサリーもつけている

明王は怒っていて 派手な格好

天の表情はぶちぎれていて ど派手な格好  ・・・というように徐々に煩悩がでてくるとのこと

ミスに対して 一度目は如来で 二度目は菩薩で 三度目は明王で対応  でも明王は不動なのだと

そして 四度目は 天なので 上司に踏みつけられ 上司はド派手になっていき アクセサリーは増え続け・・・ という

なので「仏の顔も三度まで」だと

すごくわかりやすい解説をしていただけます

先日 東大で講義をされたそうですが 一般聴講生も受け入れてほしいな~ と思う次第です

最後に この相談者は 西田さん? もしくは関係者?  「仏の顔 50h アニバーサリー」なんて質問 普通はしーひんやろ!(爆)

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ストーリー・セラー

2011-06-01 02:06:32 | 読書
ストーリー・セラー
クリエーター情報なし
新潮社

私の読む有川浩さんの本 3冊目 「ストーリー・セラー」

小説家である奥さんが 突然 物を考えると寿命が縮むという難病になる

小説を書くことをやめなければならないが・・・

奥さんの小説の一番のファンである夫のために・・・

先日の「キケン」とはまた違った小説でした

これも まあまあ 

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