生徒さん(わちこさん)の作品です
シルクスクリーンだけで出来るベアちゃん
普段は可愛い色合いがお好みのわちこさんですが、今回は渋色に挑戦

熊ちゃんを少し暗めの色でシルクスクリーンされました
周りにアンティーク仕上げをした方が良かったかな〜 と妄想中…
河崎香さんデザインのシルクスクリーンを使用しています
河崎香さんのシルクスクリーンを使って「Vintage Bear」を制作しました
すご〜い シルクスクリーンだけで可愛いベアが完成

これってデザインパケット あるのかな?
わからなかったので 何となく真似っこしてみました
お見本になっている鈴蘭のお花のモールみたいなのは無いけれど…
色も少し薄めだったような

反省点はたくさんありますが…
パターン変えていろいろ楽しめそうですね♪
Designed by 河崎香さん
サン-ケイさん発売のシルクスクリーンを使いました
コストコの人気商品
朝一に行ってゲットしないと手に入らないというバウムクーヘン
千年屋さんの「しっとりなめらかおとなのばうむ」
16個入りで@1440ー
味も美味しくって、お安くって、日持ちもするのでとっても優れものです
ゲット出来て良かった♪
松井山手にある「和心(なごみ)」
特選天ぷら定食をいただきました
天ぷら8種
今回は 白茄子、しめじ、鯵、もんこいか、安納芋、オクラ、えび、たまご でした
たまごの天ぷらは黄身の部分が半熟とろとろで熱々ご飯にのせるとウマウマでした
サクサクの揚げたて天ぷら 美味しゅうございました
鈴木のりたけさんの「大ピンチずかん」
ちょっとしたピンチの時の様子
ピンチとまでは感じていないけど「あっやっちゃった〜」とか「嫌だな〜」とか
それを〝大ピンチ〟と表現すると無限にありそうな予感!
うまく受け流して〝大ピンチ〟を回避しましょう♪
絵本に癒されました〜
市川沙央さんの「ハンチバック」
第169回 芥川賞受賞作
お金持ちの娘に生まれた重度の障害をもつ主人公は両親の遺したグループホームで暮らしている
18禁のネット小説を書いたり、Twitterでつぶやいたり、、、
こういう世界もあるんだろうな! と思いながら読みましたが、あまりにも自分の世界とはかけ離れていて私には理解できない事がたくさんありました
障害をもつ作者が障害者の気持ちに寄り添って表現された作品なんでしょうね
障害のある方にも健常者にも思いやりのある世の中になって行きますように…願います
アンリシャルパンティエの「焼き栗モンブラン」
帰省中の娘のお土産です
焼き菓子なのに生ケーキのようなモンブランの味でした
栗ペーストが上品で高級感たっぷり
秋はやっぱり〝食欲の秋〟
栗、さつまいも、きのこ、フルーツ、、、
美味しいものがいっぱいです

バランスよく食べて健康でいましょう
コストコの「チキンケサディーヤ」
蒸し鶏、玉ねぎ、ドライトマト、チーズをくるんだトルティーヤ
軽く焼いてアボカドソースやサルサソースをティップして食します
エスニックな癖もなく、とっても美味しかったです
パリパリしたトルティーヤ 食感がいいですね〜
ご馳走さまでした
生徒さん(ともこさん)の作品です
いつも大忙しなともこさんですが、月1回のレッスン時間 2時間程度はしっかりトールペイントと向き合っていらっしゃいます
色を練ったオイル絵の具は我が家にお預かり状態ですが、レッスン時間にしっかり仕上げられました
もう少し修正…のアドバイスをさせていただいたのですが、、、
ご本人的には終了…とのこと
まぁいいか〜

「Point de Rose」 ポワンドローズ
Designed by 弓部玲子さん
銀座ソレイユ カタログより
生徒さん(れいこさん)の作品です
一旦お辞めになったトールペイントを再開されて2作品目
手付きの菓子器にいちごを描かれました
トールペイントの基本的なテクニックを思い出しながらの製作
ベタ塗り、サイドローディング、カンマストローク、、、
爽やかな作品に仕上がりましたね♪
Designed by 神田紀子さん
四季彩アートクラフト Vol.24 「Country Strawberry Basket」 を手付き丸トレーにアレンジ
生徒さん(さだこさん)の作品です
白いかぼちゃのハロウィン作品
ブック型の素材に描かれました
オリジナル作品で使われているシルクスクリーンは大きさが合わなかったので他のデザインのシルクスクリーンを使われました
おしゃれに仕上がってよかったですね♪
Designed by 河崎香さん
ペイントクラフトデザインズ Vol.20 より
雨穴さんの「変な絵」
9枚の絵の謎
殺人事件の犯人の精神鑑定でもある描画テスト
奇妙なブログに掲載されていた5枚の絵の謎
母の日のために描かれた子供の絵の本当の意味
レシート裏に描かれた風景画
絵を紐解くことで分かってくるスケッチミステリー
とても面白かったです
村上春樹さんの「街とその不確かな壁」
書き下ろしの長編小説
あとがきに1980年に発表された「街と、その不確かな壁」という中編小説を納得いくように書き直された小説だそうです
高い壁にまわりを囲まれた街
腎臓のような形
川柳の繁った美しい中洲
いくつかの小高い丘
そこにある古い図書館
二人の出会い
それに対しての壁に囲まれていない実際の世界
村上春樹さんが表現したかった物語がぎっしり詰まっています
壁のある街と聞いて、私はドイツのローデンベルクの都市を思いました
壁で隔たれた設定の小説は他にも読んだように思いますが、自分自身と他との壁であったり、心の壁であったりと想像しました
クスッと笑ったのは失踪した後のベッドに白ネギがあったこと! ←広瀬アリスさんのアイコンを思い出しました(笑)
村上春樹さんの小説はジャズやクラッシックを聴きながら読みたいですね ←実際、小説に出てきた曲をYouTubeで検索して、聴きながら読みました〜
深みのある読み応えのある小説でした