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女のしくじり |
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オネエ作家のゴマブッ子さんの 「女のしくじり」
娘が友人から 読んでほしいと渡された本です
うんうん 思い当たる節が。。。
確かにしくじってるよね～（笑）
世の中の しくじっている独身女性に 是非 読んでほしいと思います
こだわらない 気にしない 背伸びしない
減点方式ではなく 加点方式で考えよう！
見てきました～
昭和の後半に青春時代を過ごした者には とっても懐かしい風景です
今ほど物は豊かではなかったけれど 高度成長期で 頑張れば豊かになれると感じれる 古き良き時代でありました
「ロク」ちゃんの結婚も ベタな設定であるけれど そのベタな設定が かえってよかったりして！
「茶川先生」の思いも 行動とは反対の感情も そんなこともあるよね～ と思わせます
まだご覧になっていらっしゃらない方は 是非～～ 
２Dで見たのですが ３Dの方がよかったかな 
昨日は主人のお誕生日ゆえ 京都 精華町にある ビストロ ヨシムラへ行きました
前菜 チキンとレバーのパテ
4色豆入りミネストローネ（フランスパンのクルトン ゼノベーゼソースのせ）
鯛のポワレと牛ステーキ
デザート（パンナコッタ・フルーツのタルト・八ツ橋のアイスクリーム）
食後の紅茶は スウェーデンのストックホルムで行われるノーベル賞の授賞式後の晩餐会で振舞われるというセーデルブレンドです
しばし 優雅な気持ちにさせていただきました
そして なんと！ 娘がお誕生日プレゼントとして お支払いしてくれたのでした
ごちそうさまでした～
カジュアルフレンチのお店なので 敷居が高くなくて 行きやすいお店ですよ！
生徒さん（M.K.さん）の作品
ひとあしお先に春が来ました～ かわいいチューリップです
ご自宅にあるバスケットの蓋に ご主人がウッドカットをされたそうです ＜やさし～い
Designed by 鈴木慶子さん ペイントクラフト No.13 より 描かれています
生徒さんに教えていただいた 韓国の話題のお菓子 「リアルブラウニー」
パッケージは全然 韓国っぽくないので 意外でした。。。
中身はチョコブラウニー 美味しいです
なんと コクミ〇薬局に置いてあるんですよ～～～
ドラッグストアには なんでもある時代なんですね！
生徒さん（W.S.さん）の今日仕上がった作品です
テーブルの下の段のウッドゆえ たぶん見えなくなると思われるのが 残念ですが・・・
ベッドサイドのテーブルとして使われるとのこと
もともと 茶色いクッションに描かれていたものを 明るい色にアレンジして描かれています
Designed by 出口むつみさん
素材の在庫整理～
この柄なら どなたでも好きかな！ と思います
Designed by 出口むつみさん
すみれを刺繍風に描くという発想がいいですね 
通常なら ステンシルのレース模様の縁にドットを入れていましたが 内側にストロークとドットを描くという発想も素敵です
週末に実家に帰っていた娘が お父さんに渡した義理チョコです
自分で働いたお金で 初めて買ってあげたんじゃないかな？
主人はもったいなくて 食べられないそうです それなら私がいただきますよ！（笑）
ベルギーのパティスリーシェフ エルマン・ヴァンデンダーさんは ベルギー王室 皇太子殿下のウェディングケーキを製作した方
箱には しっかり王室御用達のマークがありま～す
ハワイで噂の パイナップルプリンセスの ”マサラダドーナツ”
フワフワの揚げパン
グラニュー糖とシナモン味の２種類
阪神デパートのバレンタインスタジアムにありました～
揚げてあるのに なんでこんなにフワフワサクサクなんやろ？？？
こんなん見つけました～
米系大手スーパー コスト〇で～
ベビーキウイ
直径2センチほどで 普通のキウイにある産毛はなく ツルツルですが 切ってみると やっぱりキウイ！
お味も しっかりキウイでした～
皮にポリフェノールがたっぷり含まれているので 皮ごと食べるといいそうです
アンチエイジングの食材 お気に入りの仲間入り 
昨日はバレンタインデー
チョコが普段よりたくさん出回っているので やっぱり何か買わなきゃね！ ってことで
今年は 復興にも役立つかと 「いわきチョコレート」の “めひかり塩チョコ”と “紅玉林檎チョコ” にしました
“めひかり塩チョコ”は 全国菓子大博覧会の名誉総裁賞受賞 その他数々の賞も受賞とのこと
チョコの中にクリーミーな塩キャラメルが入っていて 外のかかった荒塩がいいアクセントになっています
“紅玉林檎チョコ”は チョコの中に蜜入り紅玉のジュレがとろ～ん
そして 友チョコでかわいいパッケージのチョコをいただきました Hさん ありがとう
ケーリーバックみたいで おしゃれ 
定例の 高校の時の友人とのごはん会
今回は 行きたいお店がなかなか決まらなくて・・・
そんな 困ったときには はずれのない 梅田にある「ニョッキ」に決定
今回も どれも美味しかったです
お薦めは カプレーゼ フルーツトマトがプリプリです
リンゴとゴルゴンゾーラのピザ はちみつがかかっていてデザート感覚 皮はパリパリ
他にも
ライスコロッケ さつま芋のニョッキ わたり蟹のパスタ
付きだしもとっても美味しいです
そして 食後酒の 自家製レモンチェロ
・・・ 私は飲んでおりません 
ええおばはんが ピースをしております（爆）
ほんまに 美味しおす～ ごちそうさまでした
伊坂幸太郎さんの小説 「終末のフール」
8年後に小惑星が衝突して 地球が滅亡するという設定
その予告から5年後の仙台のある団地の住民の それぞれの様子
終末のフール・太陽のシール・籠城のビール・冬眠のガール・鋼鉄のウール・天体のヨール・演劇のオール・深海のポール
それぞれ 〇〇の〇ール とした副題が 伊坂さんの遊びでしょうか！
内容は 大震災とシンクロするように感じてしまう部分もあり 複雑な気持ちで読みました
人生いかに生きるか 深い～～～
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終末のフール (集英社文庫) |
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宇治田原製茶場の 「豆と栗がごろごろケーキ」
栗・白インゲン豆・黒豆・大納言小豆・手亡豆・青えんどう豆 ほんまに ゴロゴロ入ってました～
豆好きなので 大満足です 
昨日ブログに書いた 生かりんとうと共に 主人の職場の方からいただいたのでした
ごちそうさまでした 
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