伊勢丹ドア
伊勢丹デパートの目利きのバイヤーさんが選りすぐりの食材をセレクトしてお届けしてくれるというもの
友達が頼んでみたら、「とっても良かったよ!」と教えてくれたので我が家も注文してみました
まず 消費期限の近い「葉野菜たっぷりのポテトサラダ わさびが香るタルタルソース」を食しました
わさび味のタルタルソースが美味しい〜
新しい味に目覚めました

他にもハンバーグ、ラザニア、豆腐、ヨーグルト、デニッシュパン、バームクーヘン等々、、、
たくさん入っていて、お試し価格なのでとってもお安いんです♪
間違いなしの食材をお買い物に行かないで受け取る事が出来るって、なんて素晴らしいのでしょう





ハマりそうですね〜
今日は雨降りですが、お花だけでも元気色でパワーをもらいましょう
ポピュラーなキンセンカですが…
イエローオレンジ〜レッドオレンジ
微妙な色の変化が楽しいですね♪
ビタミンカラーは眺めているだけで元気になれそうです

東野圭吾の「魔女と過ごした七日間」
東野圭吾さんの100冊目だそうです
安定の面白いミステリー
「ラプラスの魔女」シリーズの最新作
エクスチェッド、DNA型データベース、IDナンバーカード、、、
すぐにこんな時代が来るんじゃないかと不安にもなりました
原田ひ香さんの「ランチ酒 今日もまんぷく」
ランチ酒の三作目
夜の見守り屋の仕事後に食べるランチとお酒
訳ありの依頼者を寝ずに番して、時には片付けをしたり話し相手になったり、、、
私生活では別れた夫が再婚し娘に弟か妹が出来ると知り、、、
自分にも恋人が出来、、、
ハラハラドキドキの内容でした
それでも、、、
文末にあるように「健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、、、皆、優しく見守ってくれていた」
「おいしゅうごさいました」 のひとことですね〜
〝食〟 は 〝人生〟 だな! と思います
原田ひ香さんの「ランチ酒 おかわり日和」
ランチ酒 の続編
バツイチ、アラサーの主人公が「見守り屋」という人や物を夜の間、見守りするという仕事をしている
夜勤明けのお昼に美味しいランチと美味しいお酒をいただくというストーリー
見守る人々との関わりやそれぞれの事情に数々のドラマがありじーんときますし、
別れて暮らす娘とのストーリーや感情も丁寧に描かれていて引き込まれて読み進みます
仕事後のランチ酒も美味しそうで、いつか行ってみたい!と思うお店ばかりでした