行きました。専門的なことはよくわかりませんが、矢張り腎臓をこのままこれ以上悪くしないようにが注意です。今度いつも行く、腎臓専門の先生に結果を持って行って相談に乗ってもらいます。ついでにご主人の耳鼻咽喉科の先生に年1回の聴力検査です。やはり年なりに落ちていました。でも補聴器をつけるほどではないそうです。
昨日娘が来て、耳が遠くなると痴呆症が進むから早めに補聴器をつけた方が良いと言われたと先生に言いましたら、笑ってつけますか?と言われたので嫌ですと言っておきました。仕方ないですね。衰えるのは。
帰宅して一寝入り、午後から体操です。急いで出かけました。なかなか良いです。1回100円で済むのです。月6000円も出して、月1回しか行けない水泳はもったいないでした。(火から金の2時から5時まで行けたのですが私が行けなかったのです)指導してくださるのは、矢張り老人の先生方です。ボランティアみたいなものです。麻雀の先生も同じです。帰りは友人と歩いて帰宅しました。話題は猫の事。彼女はアニーを捕獲の時、ずっと手伝って下さった方です。彼女も餌やりに通っていたニャンコを、家ネコにし、3匹マンションで飼っています。その元野良ちゃんは今では贅沢になって、高い餌しか食べなくなったとか。アニーと同じです。あの子も毎回違ったカリカリしか食べなくしてしまいました。あんた元野良ちゃんだったでしょう?その時は餌がなくて困ったでしょうに?と聞いても無言。すましたもんです。子供と同じでしつけは大切ですね。甘やかしすぎたかな?
それでも帰宅するとドアーの前で待っていてくれるからかわいいです。今日はチャロ巣箱の前で待っていました。責任重いな!
お母さん!毎日お出かけね?(すみません!)
アニーとチャロが野良だったころの写真です(2012年頃)
下のアニーが一人で写っている写真は、アニーが初めて私の家に来た日の写真、私との運命的な出会い写真です(2011年12月24日、クリスマスイブの日)その後チャロもやって来ました。