納豆風ドロップス

先日I・Dollの帰り、秋葉で見かけた怪しいドロップ。
駅前のラジオ会館の1階コトブキヤでも売っていたので興味本位で買ってしまいました。
萌えガムも売っていたよ。







沢山の種類あったのですが、納豆風味を・・・・








ニオイや味がモロ納豆なんでしょうか・・・







クンクン





クサッ！！
納豆というか、昔何十年も前の米軍のレーション缶詰のニオイを嗅いじゃったのを思い出したよ。
ニオイの付け方なんか間違ってるよ。
昔ながらのサクマのドロップの缶に入っていたら、間違いなく「これ腐ってるよ」
と言われそう。。。







で、肝心の味はどうなんだろうか・・・







ふっ、ふぅ～～ん・・・ナルホド　ナルホド。







良くわかんな～～～い


豆まきの豆の味がなんとなくするが、普通に甘い飴って感じ。
お勧めはしませんが、秋葉で見かけたら是非チャレンジしてみてください。
とりあえず自分は同じものはもう買わないけど。
1回買えばもういいかな・・・・


PS.仕事の忙しさから大分解放されたお陰でかなりテンション上がっている杉さんでした。

航空母艦赤城は作らないよ

TVのCMで見てついつい購入してしまいました。
本当は買うつもり無かったのですが、中身を見て1号だけ欲しくなりました。


先ずはスタートアップDVDが見たかったのと、ヤスリは付いているし、1/250スケールの零戦21型が1機付属しているからです。


創刊号は590円なので、なんかお買い得感ありました。
零戦は金属で出来ているんですよ。


完成すると約全長１ｍあるし、戦艦大和を作らないで終わっているのでヤメテおきます。

それにしても戦艦の次は空母か・・・そうすると次は「潜水艦イ号をつくる」かな？(笑)

自分チョコ

いつも拍手コメントで励ましのコメントくれている方々、ありがとうございます。
おかげさまで、そこからも元気もらってます。（＾＾）

2月5日の日記の通り、自分はチョコ好きであります。
昨日仕事帰りに銀座へ寄って行きました。
目的は自分チョコ探し。
売り場は殆ど女性ですが、明らかに自分用のチョコを購入してる女性が結構いました。
（ラッピング不要な人用のレジにもそれなりに並んでいました。）

そこにリアルな動物チョコが売っていたので即買ってみる。


「続きを読む」をクリック

うをっ、カワイイなぁ。
食べるのが勿体ない・・・・


マーブル＆エルドラドさんところのブログで見かけたカエルのチョコも見つけたので購入
http://yunaiori.blog65.fc2.com/blog-category-14.html


・・・って、ウソ！
何だこりゃぁ～、変色しとる。
食べられるんだろうけど不味そう。
っていうか、バレンタインデー用のチョコとして売っているんだから、女性から男性に送る可能性も高いんですよねぇ。
こんなの貰った相手は複雑な気持ちになるなぁ・・・・何かリアルな分余計キモイ。


まさかもう1種類のもなってないだろうな・・・・


ああ～っ、大丈夫でした。


海羽ねえさんが持っているかごは南米エクアドルで作られたパハ・トキージャと呼ばれる葉を細かくさいた紐で編んで作られたものです。
１つ１つ手作りで、１つとして同じ柄のカゴはありませんでした。
個人的に一番の収穫はこれかも。


中には、エクアドル、最高峰チンポラス山麗の村サリナスで栽培されたカカオで作られたチョコが入っています。
サリナス村の名酒「バハロ・アスール（ラム酒）」が入っているそうで、ひと粒だけで踊るように美味しい酔っ払いチョコレートと書かれています。



これは一応嫁さんように買ってみました。
これも南米エクアドルの人が１つ１つ手作りで編んだものです。
ハチのおなかの部分をかたどったデザインしてますね。


この中身のチョコもエクアドル、最高峰チンポラス山麗の村サリナスで栽培されたカカオで作られたチョコが入っているそうです。(笑)
説明書を読むと、その中にはちみつが入っているそうで、ミツバチが運んだ花粉にはたくさんのミネラルが含まれているのでパワーが沸き、口の中で広がる香りとと共に陽気に踊りだしたくなるかも！
って書いてあるけど、これも踊りたくなるんかい！
何はいってるのこれ！？


愛穂：「ハイ、これ・・・」

美紀：「わぁありがとう、愛穂にも持って来たよ」

※この袋は実物の合成写真っす、自分が1/6で作った訳ではありません。(笑)


キタさん：「お前ら、バレンタインデーになに女同士でチョコ交換してるんだ？」


美紀：「キタさん、今の時代女性から男性に渡すだけじゃなくて、自分用とか、友達、家族用に買うのも当たり前になってきてるのよ？」


キタさん：「なんか嘘くせえな」
　　　　　「バレンタインデーのチョコは好きな人同士が渡すもんだろ？」　　　


キタさん：「そう言えば、お前らいつも仲良く一緒にいるなぁ、イチャイチャと」

　　　　　「はは～ん・・・分かったぞ！」






キタさん：「お前らさては、レ」

ドゴッ！


お譲：「きっ、キターーーっ！！」


美紀：「自分が貰えないからって、ひがまないのっ」



お譲：「キタぁ、お前なんかミジメだぞ？」
　　　「さっき１００均で買ってきたチョコだけど、これあげるから元気出せ」

キタさん：「てっ、テメエ・・・ぶっ壊すぞぉ」
　　　　　「お、俺はひがんでなんかいねぇっちゅうの！」


久しぶりにフォトストーリー作る時間が出来たから、それだけで嬉しいです。
今回買ったチョコ、１４日までなんて、我慢できなそう・・・・

そう言えば、自分チョコ買う女性は沢山いるけど、男性もいるんかなぁ・・・

クリス・ウェイラス監督

クリス・ウェイラス監督は、アメリカの特殊メイクアップ・アーティスト。映画監督





代表作として「グレムリン」「ザ・フライ」「レイダース」「スターウォーズ」他

そんな世界の巨匠が来日し、「スターワルツ」さん主催で1月15日に東京錦糸町の「ジョークショップ」でサイン会が開催されました。


数々の世界の有名人をゲストに迎えサイン会などのイベントを主催してこられた
スターワルツさんのHP
http://starwaltz.com/default.aspx

本当は別件でお店に足を運んだのですが運よく彼のサイン会に居合わせる事が出来ました。



これだけの有名人にはお目に掛かる事は無いので早速サインを頂き、記念撮影。



もちろん宛名は「sugisan」
まだお客さんが殺到していない事もありサービスで「ギズモ」と「グレムリン」2種類のキャラを書いて頂き、ラッキー!



その時そう言えばと、何故かドールショウの企画展示用に作った毎朝新聞を10冊くらい持っていたので、クリス・ウェイラスさんやスタッフの方にプレゼントしました。

この新聞、元はといえば1月24日に開催される「ドールショウ27」
http://dollshow.hp.infoseek.co.jp/
でCFAFの企画展示「不思議な昭和シーズン２」で使用する為に福戌さんがデザインしたものです。

CFAFのHP
http://www.geocities.jp/luckydog505/cfairforce.html

トップ記事デザインは福戌さん、TV欄はGOROさん
裏面は杉さん（実物新聞記事のスキャン及び制作）のコラボ作品です。

やったね福戌さん、福戌さんの新聞記事見てクリスさん「どうやって作ったんだ？」って大喜びだったよ。



クリスさんはゴジラの記事を見て大喜び。
クリスさんと歌手の「西塔紅美」さんから個々のマイカメラで写真を求められたので1/6サイズの新聞を持ちながら撮影。
あ、初めに新聞持ってもらって一緒にと言いだしたのは自分か・・・(笑)

西塔紅美さんの紹介
http://starwaltz.com/psytocumy.aspx


そしたらクリスさんが、お礼にとグレムリンの絵を描いてくれました。


そのあとクリスさんの講演が始まり、この業界に入るきっかけやメイクの苦労話など聞いて帰ったのですが、その日は本当に夢のような思いをしましたよ。

2010年新春ブラックホール展示レポート

東京都港区海岸1-7-8 産業貿易ｾﾝﾀｰ浜松町館で行われたブラックホールで今回もカスタムフィギュアの展示がありました。

開催期間は
1月 9日（土）AM10:00～PM5:00
1月10日（日）AM10:00～PM4:00　2日間限り
　
です。

9日仕事だったのですが、終了1時間半前に作品を直接拝見することが出来ました。



写真の枚数があるので「続きを読む」をクリックしてください。

作者名、タイトル等お知りになりたい方は、jun2さんの展示レポートを是非ご覧ください。
尚、今回皆さんお話する時間を優先した事もあり短い時間で撮影したので、綺麗な写真でもないし、場合よっては作品が写っていないという事もあるかも知れませんがご了承くださいませ。

jun2さんの展示レポート↓↓
http://3rd.geocities.jp/jun2report02/



スミマセン、NON21さんの「響姫」にお嬢が写っていますが、当方が勝手にツーショットさせただけなので軽く流してください。





waiさんの作品ですが、こういう紙タグ付いているところを見ちゃうと小物好きの自分としては「ニヤリ」としちゃいますね。


アップで見ると本当デニムもよく出来てるな～。






















































ひゃ～っ、凄い細かい作りだ・・・







jun２さんの作品、せっかく自作で水筒カバーやナイフシースなど結構装備類作っていたのですが、ポンチョ着せたら見えなくなってしまい残念。
asaさんがチラリと自作のナイフシースが見えるようなポーズと付けてくれたみたいなので撮影しました。