漸く仕事も落ち着いてきて、趣味をする時間が増えてきましたので少しずつ零戦の制作を再開していきます。
ここのブログで「零戦をつくる」は今年に入って初めての公開となりました。
最新号で26号という現状に、早く追いつかねばと制作途中の写真を省略してしまいましたので、雰囲気だけでご覧ください。
ってそんないい加減で良いのだろうか。
愛穂:「よーし、一気に攻略するわよ~♪」
キタさん:「全く・・・お前のせいでこんなに遅れたんじゃねえか」
「だからマイペースのB型っていうのはよ~っ」
愛穂:「ちょっとぉ~っ、聞き捨てならないわねぇ!」
「B型で何が悪いのよぉ、余計なお世話!」
「B型のみんなに土下座して謝りなさいっ」
「って言うか血液型で人を判断するのヤメテくれる?」
「血液型関係ないから」
「私はわたしよっ」
キタさん:「だぁ~っ、ごちゃごちゃうるせぇなあ」
お嬢:「コラコラ、2人共ケンカしないで手を動かしなさいよ」
「早くコクピット制作まで追い付きたいんだから」
キタさん:「ケッ!」
愛穂:「べぇ~~だ」
お嬢:「ヨシッ、あなた達はフレーム用の丸棒と角棒を1本ずつ
持ってきてちょうだい」
チビお嬢:「ラジャー!」
チビお嬢:「わっせっわっせっ」
お嬢:「こっちよぉ、こっちに置いてちょうだい」
キタさん:「ヨシ愛穂、持ち上げるぞ」
「ちゃんと腰入れていけよ!」
愛穂:「分かってるっ」
キタさん「行くぞ」
キタさん、愛穂「イチニのサン」
キタさん:「パーツどんどん付けてっちまうぞ」
お譲:「防火壁3枚とも接着剤流し込んだから押さえるわよ」
「それっ」
チビお譲:「ヨイショォ~」
愛穂:「じゃあ、お嬢がタップもんだところインパクトで締め付けるわよ」
お嬢:「いいわ」
キタさん:「おい、誰かヘッドカバー取って来てくれ!」
愛穂:「分かったぁ、私がいくわ」
愛穂:「ココに入れて♪」
お嬢「とりあえず6個な」
もはや制作工程の写真まるで無しの日記になってしまいましたが、
零戦仲間の皆さん、呆れないでまた来てくださいね~。
ここのブログで「零戦をつくる」は今年に入って初めての公開となりました。
最新号で26号という現状に、早く追いつかねばと制作途中の写真を省略してしまいましたので、雰囲気だけでご覧ください。
ってそんないい加減で良いのだろうか。
愛穂:「よーし、一気に攻略するわよ~♪」
キタさん:「全く・・・お前のせいでこんなに遅れたんじゃねえか」
「だからマイペースのB型っていうのはよ~っ」
愛穂:「ちょっとぉ~っ、聞き捨てならないわねぇ!」
「B型で何が悪いのよぉ、余計なお世話!」
「B型のみんなに土下座して謝りなさいっ」
「って言うか血液型で人を判断するのヤメテくれる?」
「血液型関係ないから」
「私はわたしよっ」
キタさん:「だぁ~っ、ごちゃごちゃうるせぇなあ」
お嬢:「コラコラ、2人共ケンカしないで手を動かしなさいよ」
「早くコクピット制作まで追い付きたいんだから」
キタさん:「ケッ!」
愛穂:「べぇ~~だ」
お嬢:「ヨシッ、あなた達はフレーム用の丸棒と角棒を1本ずつ
持ってきてちょうだい」
チビお嬢:「ラジャー!」
チビお嬢:「わっせっわっせっ」
お嬢:「こっちよぉ、こっちに置いてちょうだい」
キタさん:「ヨシ愛穂、持ち上げるぞ」
「ちゃんと腰入れていけよ!」
愛穂:「分かってるっ」
キタさん「行くぞ」
キタさん、愛穂「イチニのサン」
キタさん:「パーツどんどん付けてっちまうぞ」
お譲:「防火壁3枚とも接着剤流し込んだから押さえるわよ」
「それっ」
チビお譲:「ヨイショォ~」
愛穂:「じゃあ、お嬢がタップもんだところインパクトで締め付けるわよ」
お嬢:「いいわ」
キタさん:「おい、誰かヘッドカバー取って来てくれ!」
愛穂:「分かったぁ、私がいくわ」
愛穂:「ココに入れて♪」
お嬢「とりあえず6個な」
もはや制作工程の写真まるで無しの日記になってしまいましたが、
零戦仲間の皆さん、呆れないでまた来てくださいね~。