5月2日のドールショウC.F.A.F企画展示に使う
ショッカー戦闘員用の段ボールが完成しました。
と言っても、とっくに完成していたのですが、仕事で写真修正の
時間が無かっただけです。
デザインはモチロン福戌さん。
前回の靴箱と同じような要領で組み立てました。
段ボールともなると、結構存在感ありますねー。
これはショッカー戦闘員が入隊した時支給される衣類、
装備の入った箱の設定です。
ラーナー:「クソーッ、さっき見つかったお陰で、
このままだと潜入失敗しちまう!」
「ショッカー戦闘員の装備身につけて潜入続行するぞ」
ラーナー:「ん?何だコリャ!?」
「怪人スーツだ!?」
ラーナー:「オレの名前は怪人ラーナーベア~」
「どお?カッコイイ?」
愛穂:「ネーミングセンス最低・・・そのまんま怪人クマ男
の方がまだマシよぉ」
「っていうか、バンダナ見えてるんだけど」
ラーナー:「しまったぁ・・・・装備ごと着込んだから
いざという時武器も出せねえや」
ラーナー:「アタッ」
怪人ウシ男:「何だお前ら、見かけねえ顔だなぁ」
「さては、さっき報告のあった侵入者だな?」
怪人ウシ男:「ん?オレ様の名前か?」
「オレ様は、怪人ウシ男~」
怪人ウシ男:「モォ~ッ」
ラーナー:「なんかメンドクセー感じのオヤジ出て来ちゃったぞ!?」
愛穂:「ちょっとぉ~ラーナーが変な格好するからばれちゃったん
じゃないの?」
「M60の弾帯どこかに置き忘れて来ちゃったし、どうしよう・・・」
愛穂「痛ったぁ~い」
怪人ウシ男:「話聞けよ、バカヤロコノヤロゥ」
怪人ウシ男:「お前ら、オレ様が弱いんじゃないかってナメテるなぁ?」
怪人ウシ男:「じょ~だんじゃないよ!!」
怪人ウシ男:「お前らぁ~、オレ様の技を受けてみろ!」
ラーナー:「グリズリーパーンチ!」
ラーナー:「くそったれ、無駄な時間取られちまった」
「愛穂、行くぜぇ」
愛穂:「ちょっとぉ~、これ重い、重いよぉ~」
現在、第3弾の箱、ショッカー戦闘員の勲章ボックスを制作中です。
ショッカー戦闘員用の段ボールが完成しました。
と言っても、とっくに完成していたのですが、仕事で写真修正の
時間が無かっただけです。
デザインはモチロン福戌さん。
前回の靴箱と同じような要領で組み立てました。
段ボールともなると、結構存在感ありますねー。
これはショッカー戦闘員が入隊した時支給される衣類、
装備の入った箱の設定です。
ラーナー:「クソーッ、さっき見つかったお陰で、
このままだと潜入失敗しちまう!」
「ショッカー戦闘員の装備身につけて潜入続行するぞ」
ラーナー:「ん?何だコリャ!?」
「怪人スーツだ!?」
ラーナー:「オレの名前は怪人ラーナーベア~」
「どお?カッコイイ?」
愛穂:「ネーミングセンス最低・・・そのまんま怪人クマ男
の方がまだマシよぉ」
「っていうか、バンダナ見えてるんだけど」
ラーナー:「しまったぁ・・・・装備ごと着込んだから
いざという時武器も出せねえや」
ラーナー:「アタッ」
怪人ウシ男:「何だお前ら、見かけねえ顔だなぁ」
「さては、さっき報告のあった侵入者だな?」
怪人ウシ男:「ん?オレ様の名前か?」
「オレ様は、怪人ウシ男~」
怪人ウシ男:「モォ~ッ」
ラーナー:「なんかメンドクセー感じのオヤジ出て来ちゃったぞ!?」
愛穂:「ちょっとぉ~ラーナーが変な格好するからばれちゃったん
じゃないの?」
「M60の弾帯どこかに置き忘れて来ちゃったし、どうしよう・・・」
愛穂「痛ったぁ~い」
怪人ウシ男:「話聞けよ、バカヤロコノヤロゥ」
怪人ウシ男:「お前ら、オレ様が弱いんじゃないかってナメテるなぁ?」
怪人ウシ男:「じょ~だんじゃないよ!!」
怪人ウシ男:「お前らぁ~、オレ様の技を受けてみろ!」
ラーナー:「グリズリーパーンチ!」
ラーナー:「くそったれ、無駄な時間取られちまった」
「愛穂、行くぜぇ」
愛穂:「ちょっとぉ~、これ重い、重いよぉ~」
現在、第3弾の箱、ショッカー戦闘員の勲章ボックスを制作中です。