11月20・21日の2日間東京浜松町/都立産業貿易センター2Fで開催された
ミニチュアの展示販売イベントへ行っていました。
「続きを読む」機能を使っているので右下の「続きを読む」をクリックしてください。
基本撮影は不可なのですが、作者(販売員)の許可があった時のみ撮らせて頂きました。
会場自体はそれほど広くは無いのですが、ミニチュアだけに1つのブースでも沢山の作品を扱っているので見ごたえは十分ありましたねー。
逆にドールショウ並にあったら1日あっても廻れません。(笑)
籠を扱っているブースは結構ありました。
レベルはどのブースも凄かったですよ♪
こちら秋田さんという方の籠と部屋なのですが、籠がリアルどころか、部屋もクオリティー高いので、覗き込むと、リアルにスケールに感じてしまいます。
この精密さ、「あのー1/12の人になって籠編んでいるんですか?」と質問したくなります。
奥にも部屋があるって見せ方がまた良いですねぇ。
このブースの秋田さんに私の作った小物を見せたのですが、やはり考える事は同じで、籠の中にお菓子を入れてくれました。
やっぱ籠の出来が良いと作品全体が映えるなー。
秋田さんのブログ
http://pub.ne.jp/tamanei/
こちらは「ミニチュア工房 利佳」で扱っていた商品です。
見て分かるようにスケールは違えど、自分と似たようなカテゴリーの小物を扱っていたのでしばらく話し込んでしまいました。
作り方なども教えて頂いたのですが、とても参考になりました。
利佳さん、分からない時は質問するかも知れませんので、宜しくお願いします。(笑)
そしてこれは、その利佳さんが制作したブックストアです。
モチロン中身はダミーですがここまで本棚の隙間を埋めるのにかなり苦労したそうです。
そりゃーそうですよね。何冊作ったんでしょう。。。。
籠のハウス同様、人間目線のアングルで撮影すると、リアルに見えますねー。
自分のカメラの腕が最悪でなかったら、もっと良く見えたんですけど。(笑)
キャビネットに本を立てた感じ、良いですねー。
個人的に本棚を作りたいと思っていたので、こういう作品見ると良い刺激になりますよ。
で、こちらは小林美幸さんと言う方の観賞魚です。
これがまたリアルですよねー。
写真が下手で申し訳ないですが、魚の動きを意識しながら制作しているので、ホントに生きてるみたいです。
どうやって作ったのか等色々話を伺ったのですが、やは最後にはセンスですよね。
やはり手先が器用なだけでは出来ない世界です。
小林美幸さんのブログです。
http://www.nexyzbb.ne.jp/~koba1218/
ち、ちっちゃ!
こちらは「Minimal Animal」高梨匠先生の作品です。
フエルティングニードルを使った作品と思ったのですが、話をしていくと、作り方も材料も全然違いました。
高梨匠先生のHP
http://www32.ocn.ne.jp/~psupply/TAKANASHI.htm
半端ないです、このクオリティー
豆本も扱っているブースもありました。
こういう絵本があっても良いですねー。
可愛い。
クリスマスの演出にピッタリのスノードームも見つけました。
1/12スケールの画材セットを頼まれていたので買ったのですが、
1/6でも全然行ける大きさでした。
愛穂に持たせると大きさピッタリ♪
ちゃんと筆になっていてこれでも絵が描くけそうです。(笑)
いやー失敗、自分の分も買えば良かったかな。
でも自分のブログにはシチュエーション的に合わないか。
と自分に言い聞かせています。
これは定番のお菓子の入った長靴
中のお菓子もちゃんと出せるんですよ。
ほらぁ♪
ミニチュアショーは初めて行ったのですが、ても良い刺激になりました。
作者の先生方も皆初めて声を掛けさせて頂いたのですが、快く質問等に答えて頂き本当に感謝感謝です。
また機会があったら是非見に行きたいです。
それと買わないで見たり聞いてばかりで済みませんでした。汗
自分がブースで名刺を頂いた方のブログ、HPのリンクを貼っておきます。
「Kiko-modern dollshouse-」
http://homepage3.nifty.com/kiko-dollshouse/
「あとりえ 桜陽」
http://homepage2.nifty.com/oyo_int/atelier.htm
「つくり」
http://tukuri.exblog.jp/
「Stella Blu」
http://www1.ttcn.ne.jp/~stella/
ミニチュアの展示販売イベントへ行っていました。
「続きを読む」機能を使っているので右下の「続きを読む」をクリックしてください。
基本撮影は不可なのですが、作者(販売員)の許可があった時のみ撮らせて頂きました。
会場自体はそれほど広くは無いのですが、ミニチュアだけに1つのブースでも沢山の作品を扱っているので見ごたえは十分ありましたねー。
逆にドールショウ並にあったら1日あっても廻れません。(笑)
籠を扱っているブースは結構ありました。
レベルはどのブースも凄かったですよ♪
こちら秋田さんという方の籠と部屋なのですが、籠がリアルどころか、部屋もクオリティー高いので、覗き込むと、リアルにスケールに感じてしまいます。
この精密さ、「あのー1/12の人になって籠編んでいるんですか?」と質問したくなります。
奥にも部屋があるって見せ方がまた良いですねぇ。
このブースの秋田さんに私の作った小物を見せたのですが、やはり考える事は同じで、籠の中にお菓子を入れてくれました。
やっぱ籠の出来が良いと作品全体が映えるなー。
秋田さんのブログ
http://pub.ne.jp/tamanei/
こちらは「ミニチュア工房 利佳」で扱っていた商品です。
見て分かるようにスケールは違えど、自分と似たようなカテゴリーの小物を扱っていたのでしばらく話し込んでしまいました。
作り方なども教えて頂いたのですが、とても参考になりました。
利佳さん、分からない時は質問するかも知れませんので、宜しくお願いします。(笑)
そしてこれは、その利佳さんが制作したブックストアです。
モチロン中身はダミーですがここまで本棚の隙間を埋めるのにかなり苦労したそうです。
そりゃーそうですよね。何冊作ったんでしょう。。。。
籠のハウス同様、人間目線のアングルで撮影すると、リアルに見えますねー。
自分のカメラの腕が最悪でなかったら、もっと良く見えたんですけど。(笑)
キャビネットに本を立てた感じ、良いですねー。
個人的に本棚を作りたいと思っていたので、こういう作品見ると良い刺激になりますよ。
で、こちらは小林美幸さんと言う方の観賞魚です。
これがまたリアルですよねー。
写真が下手で申し訳ないですが、魚の動きを意識しながら制作しているので、ホントに生きてるみたいです。
どうやって作ったのか等色々話を伺ったのですが、やは最後にはセンスですよね。
やはり手先が器用なだけでは出来ない世界です。
小林美幸さんのブログです。
http://www.nexyzbb.ne.jp/~koba1218/
ち、ちっちゃ!
こちらは「Minimal Animal」高梨匠先生の作品です。
フエルティングニードルを使った作品と思ったのですが、話をしていくと、作り方も材料も全然違いました。
高梨匠先生のHP
http://www32.ocn.ne.jp/~psupply/TAKANASHI.htm
半端ないです、このクオリティー
豆本も扱っているブースもありました。
こういう絵本があっても良いですねー。
可愛い。
クリスマスの演出にピッタリのスノードームも見つけました。
1/12スケールの画材セットを頼まれていたので買ったのですが、
1/6でも全然行ける大きさでした。
愛穂に持たせると大きさピッタリ♪
ちゃんと筆になっていてこれでも絵が描くけそうです。(笑)
いやー失敗、自分の分も買えば良かったかな。
でも自分のブログにはシチュエーション的に合わないか。
と自分に言い聞かせています。
これは定番のお菓子の入った長靴
中のお菓子もちゃんと出せるんですよ。
ほらぁ♪
ミニチュアショーは初めて行ったのですが、ても良い刺激になりました。
作者の先生方も皆初めて声を掛けさせて頂いたのですが、快く質問等に答えて頂き本当に感謝感謝です。
また機会があったら是非見に行きたいです。
それと買わないで見たり聞いてばかりで済みませんでした。汗
自分がブースで名刺を頂いた方のブログ、HPのリンクを貼っておきます。
「Kiko-modern dollshouse-」
http://homepage3.nifty.com/kiko-dollshouse/
「あとりえ 桜陽」
http://homepage2.nifty.com/oyo_int/atelier.htm
「つくり」
http://tukuri.exblog.jp/
「Stella Blu」
http://www1.ttcn.ne.jp/~stella/