ジュースの箱を組み立てました。
因みにこの箱は共同展示では使いません
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シティ:「さぁーて、
ストックしていたジュースを移動させますかぁー」
シティ:「まったく、愛穂も手伝ってくれてもいいのに」
クリス:「サンキュー、ジョー」
ジョー:「やだクリスったらこんなトコロでぇ~\(//∇//)\」
オニール:「ああっ!クリスの野郎格好つけやがって」
オニール:「あれ?シティ、段ボール運んで何やるんだ?」
シティ:「ヤダオニールったらこんなトコロでぇ~」
オニール:「なぁ~に、お前の為ならいくらでも持つぜぇ」
オニール:「よっしゃシティ!荷物運んでやるよ」
シティ:「あ、ああ…有り難う」
オニール:「この箱、キッチンの前でいいか?」
シティ:「あなたがこんな気の利いた事するなんて、何か魂胆でもあるんじゃないのぉ?(笑)」
オニール:「有るわけ無いだろお、ここでいいか?」
シティ:「うん、有り難う」
オニール:「何かあったらいつでも呼んでくれ!」
オニール:「いったぁ~い!」
シティ:「言ったそばからナニすんのよ汚ったないわねぇ~
結局それが目的じゃないのぉ!最低」
オニール:「ええっ!キスしただけなのに何で…」
シティ:「やだぁも~、洗顔して来なきゃー」
オニール:「おっかしいなぁ~?俺のキスでメロメロのはずなのに…」
オニール:「あっ、そうか!」
「シティ、実は恥ずかしがり屋さんだったんだな?」
「あのツンデレってやつ?」
オニール:「なぁーんだ、あいつも結構カワイイところあるじゃねぇか」
無意識でか知らんけど、左手が致命的だったかと…
どこまでも前向きな性格のオニールでした。(^^;)
因みにこの箱は共同展示では使いません
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シティ:「さぁーて、
ストックしていたジュースを移動させますかぁー」
シティ:「まったく、愛穂も手伝ってくれてもいいのに」
クリス:「サンキュー、ジョー」
ジョー:「やだクリスったらこんなトコロでぇ~\(//∇//)\」
オニール:「ああっ!クリスの野郎格好つけやがって」
オニール:「あれ?シティ、段ボール運んで何やるんだ?」
シティ:「ヤダオニールったらこんなトコロでぇ~」
オニール:「なぁ~に、お前の為ならいくらでも持つぜぇ」
オニール:「よっしゃシティ!荷物運んでやるよ」
シティ:「あ、ああ…有り難う」
オニール:「この箱、キッチンの前でいいか?」
シティ:「あなたがこんな気の利いた事するなんて、何か魂胆でもあるんじゃないのぉ?(笑)」
オニール:「有るわけ無いだろお、ここでいいか?」
シティ:「うん、有り難う」
オニール:「何かあったらいつでも呼んでくれ!」
オニール:「いったぁ~い!」
シティ:「言ったそばからナニすんのよ汚ったないわねぇ~
結局それが目的じゃないのぉ!最低」
オニール:「ええっ!キスしただけなのに何で…」
シティ:「やだぁも~、洗顔して来なきゃー」
オニール:「おっかしいなぁ~?俺のキスでメロメロのはずなのに…」
オニール:「あっ、そうか!」
「シティ、実は恥ずかしがり屋さんだったんだな?」
「あのツンデレってやつ?」
オニール:「なぁーんだ、あいつも結構カワイイところあるじゃねぇか」
無意識でか知らんけど、左手が致命的だったかと…
どこまでも前向きな性格のオニールでした。(^^;)