レイジーの素体改造しようかな？その２

レイジー：「私、ボディを改造してもっと皆さんのお役に立てるようになります！」



※注意
以降の写真は、暴力的で、人によっては不快感のある表現が含まれています。抵抗のある方は見ない方が良いかも知れません。

それでも良いと思う方は自己責任で「続きを読む」をクリックしてください。




くにえ：「ＨＡＨＡＨＡ！」
　　　　「ということーわ、ワターシの出番んんんでぇーすね」
　　　　「くにえちゃ～ん♪」



くにえ：「いぶぇぇぇっ」


オニール：「だから何でスグぶった切ろうとするんだバカヤロウ！」




オニール：「イタタ、ちょっと鞘どかせよ！」

くにえ：「え？もっと持ちあげるでぇーすかぁ」


オニール：「ぎゃぁぁぁ」
　　　　　「イテテなんでそうなるんだよ！」






オニール：「という訳で俺がレイジーのボディ改造をする」




レイジー：「えっ・・・あの軍曹が・・・」





オニール：「脚の可動を広げて可愛く見せたいだろう？」



オニール：「そして腰の可動でより自然なポーズに」




オニール：「なぁーに安心しろ、俺は小学校の時、図工はいつも３だった」
　　　　　「という事は、俺は普通に出来ると言う事だ！たぶん」





オニール：「さぁ、一緒に行こう」
　　　　　「痛くしないから・・・たぶん」


レイジー：「は・・・恥ずかしいですぅ」


オニール：「大丈夫大丈夫！」
　　　　　「俺に全てを任せればたぶん大丈夫の筈だ！」

























ジョー：「ポッキー食べる？」

シティ：「ありがとう、でもそんな気分じゃないから今日はやめとくわ」





オニール：「レイジーゴメン」
　　　　　「風邪引いたのか、物凄い悪寒が・・・・」
　　　　　「まぁとにかく考えておいてくれ、俺ならたぶんやれると思うから」



レイジー：「大丈夫ですか軍曹？」
　　　　　「ちゃんと体を温めてから寝て下さいね」




ジョー＆シティ：「・・・・・」

可愛い妹分のレイジーを守る為に、オニールとの攻防が始まる予感・・・


連ちゃんで素体カスタムネタにしない方向で考えてますと前回書いておきながらイキナリ嘘吐きになりました。

次はカスタムの途中経過を公開します。たぶんｗ

なんかウチに来てから殴る蹴るの暴行を加えられて、かつ足蹴にされたり、椅子が代わりに使われているヒツジン・・・マトモに活躍するのはいつ。。。
この使われ方、ヒツジンの作者の「ほこ」さんには了承済みです。たぶん