レイジー：「まさかこんな近くにまで敵の改造人間が現れるなんて・・・」
※注意
以降の写真は、普通のmomokoドールサイトと違い、暴力的な表現が多数使用されておりますので抵抗のある方は見ない方が良いかも知れません。
それでも良いと思う方は自己責任で「続きを読む」をクリックしてください。
レイジー：「とにかく囲まれる前に基地まで退却しないと」
海美：「micoちゃん、コッチにおいで」
海美：「こんのぉぉぉ」
レイジー：「敵が多すぎてこのままでは退却出来ない」
レイジー：「海美さん、私が敵を引きつけますからmicoちゃんを連れて先に基地へ行って下さい」
海美：「レイジー、何言ってるの！」
「独りでこんな数相手にするなんて・・・・」
レイジー：「海美さんはmicoちゃんを戦闘に巻き込んでも良いのですか？」
海美：「そ、それは・・・・」
海美：「レイジー、応援を呼んでくる！」
「絶対無理しないですぐ後退して」
レイジー：「レイジー行きます！」
レイジー：「オォォォォォォッ」
レイジー：「イヤァァァァァッ！」
レイジー：「ハァァァァァッ！」
レイジー：「しまった・・・囲まれたか」
レイジー：「カハッ」
レイジー：「う・・・ぐっ、いっ息が・・・」
レイジー：「しまっ・・・」
レイジー：「くっ」
レイジー：「うっ、ぐぐぐっ」
レジー：「もっ、もう・・・意識が・・・・」
オニール：「レイジーっ」
レイジー：「あっ、この声は！」
オニール：「こんのぉーっ、クソポンコツロボットがぁぁぁ！」
オニール：「レイジーっ」
「死ぬなぁぁぁっ！」
レイジー：「あぁ軍曹・・・オニール軍曹ぉぉ」
オニール：「クソッ」
「まさかこんな近くまで敵が現れるとは・・・」
「もっと兵員を増やさないとヤバイ事になりそうだな」
レイジー：「ハッ」
「私はいったい・・・」
オニール：「おっと、気がついたかレイジー？」
「俺が助け出した時には、気を失って倒れていたから焦ったぜぇ」
オニール：「しっかし、入隊して半年も経ってないひよっこが、まったく無茶しやがってぇ」
レイジー：「もっ申し訳ありません・・・・・」
オニール：「しかも短機関銃もった奴も居たってぇのにサーベルだけで戦おうなんて肝っ玉の据わってるのか、それともただのバカなのか」
「俺が気になって様子を見に行かなければ間に合わなかったところだぞ」
オニール：「レイジー、micoを助けるために自分が囮になったんだって？」
「無茶ぶりは感心しないが、ありがとうな」
「今後こんな事が無いようにお前をビシビシ鍛えあげるから覚悟しておけよ！」
レイジー：「はっ、はい！」
海美：「レイジーっ」
海美：「無事でよかかったよぉ」
レイジ：「海美さん、心配掛けてゴメンナサイ」
ジョー：「レイジー、心配しちゃったぞぉ？」
「怪我はなかった？」
レイジー：「ぐ、軍曹に助けて頂いたお陰で打撲程度で済みました」
シティ：「オニールがあなたをおんぶして帰ってきた時は驚いたわー」
「どさくさにまぎれてオシリ触られなかった？」
レイジー：「あ、え・・・途中まで気を失っていたので分かりませんが、軍曹はそんな人じゃないと思います」
「たぶん・・・」
シティ：「なぁ～に照れちゃってるの？」
「ぷぷっ、可愛いんだからぁ」
「オニールに限って何も無いなんて考えられないから、後で白状させてくるわー」
レイジーの素体改造する前と後でどれだけ違うか比較する程度で考えていたのですが、結局楽しくて写真の枚数が増えちゃいました。(笑)
これからもニューバーションのレイジーを宜しくお願いします。
最後に、素体改造等で質問がありましたら遠慮なくコメントや拍手コメント等にメッセージ下さいね♪
※注意
以降の写真は、普通のmomokoドールサイトと違い、暴力的な表現が多数使用されておりますので抵抗のある方は見ない方が良いかも知れません。
それでも良いと思う方は自己責任で「続きを読む」をクリックしてください。
レイジー：「とにかく囲まれる前に基地まで退却しないと」
海美：「micoちゃん、コッチにおいで」
海美：「こんのぉぉぉ」
レイジー：「敵が多すぎてこのままでは退却出来ない」
レイジー：「海美さん、私が敵を引きつけますからmicoちゃんを連れて先に基地へ行って下さい」
海美：「レイジー、何言ってるの！」
「独りでこんな数相手にするなんて・・・・」
レイジー：「海美さんはmicoちゃんを戦闘に巻き込んでも良いのですか？」
海美：「そ、それは・・・・」
海美：「レイジー、応援を呼んでくる！」
「絶対無理しないですぐ後退して」
レイジー：「レイジー行きます！」
レイジー：「オォォォォォォッ」
レイジー：「イヤァァァァァッ！」
レイジー：「ハァァァァァッ！」
レイジー：「しまった・・・囲まれたか」
レイジー：「カハッ」
レイジー：「う・・・ぐっ、いっ息が・・・」
レイジー：「しまっ・・・」
レイジー：「くっ」
レイジー：「うっ、ぐぐぐっ」
レジー：「もっ、もう・・・意識が・・・・」
オニール：「レイジーっ」
レイジー：「あっ、この声は！」
オニール：「こんのぉーっ、クソポンコツロボットがぁぁぁ！」
オニール：「レイジーっ」
「死ぬなぁぁぁっ！」
レイジー：「あぁ軍曹・・・オニール軍曹ぉぉ」
オニール：「クソッ」
「まさかこんな近くまで敵が現れるとは・・・」
「もっと兵員を増やさないとヤバイ事になりそうだな」
レイジー：「ハッ」
「私はいったい・・・」
オニール：「おっと、気がついたかレイジー？」
「俺が助け出した時には、気を失って倒れていたから焦ったぜぇ」
オニール：「しっかし、入隊して半年も経ってないひよっこが、まったく無茶しやがってぇ」
レイジー：「もっ申し訳ありません・・・・・」
オニール：「しかも短機関銃もった奴も居たってぇのにサーベルだけで戦おうなんて肝っ玉の据わってるのか、それともただのバカなのか」
「俺が気になって様子を見に行かなければ間に合わなかったところだぞ」
オニール：「レイジー、micoを助けるために自分が囮になったんだって？」
「無茶ぶりは感心しないが、ありがとうな」
「今後こんな事が無いようにお前をビシビシ鍛えあげるから覚悟しておけよ！」
レイジー：「はっ、はい！」
海美：「レイジーっ」
海美：「無事でよかかったよぉ」
レイジ：「海美さん、心配掛けてゴメンナサイ」
ジョー：「レイジー、心配しちゃったぞぉ？」
「怪我はなかった？」
レイジー：「ぐ、軍曹に助けて頂いたお陰で打撲程度で済みました」
シティ：「オニールがあなたをおんぶして帰ってきた時は驚いたわー」
「どさくさにまぎれてオシリ触られなかった？」
レイジー：「あ、え・・・途中まで気を失っていたので分かりませんが、軍曹はそんな人じゃないと思います」
「たぶん・・・」
シティ：「なぁ～に照れちゃってるの？」
「ぷぷっ、可愛いんだからぁ」
「オニールに限って何も無いなんて考えられないから、後で白状させてくるわー」
レイジーの素体改造する前と後でどれだけ違うか比較する程度で考えていたのですが、結局楽しくて写真の枚数が増えちゃいました。(笑)
これからもニューバーションのレイジーを宜しくお願いします。
最後に、素体改造等で質問がありましたら遠慮なくコメントや拍手コメント等にメッセージ下さいね♪