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ユリ:「さてと・・・」
ユリ:「行きますか♪」
ナッツ分隊長:「これから実戦の訓練を行う」
「新兵だからといって生ぬるくやるつもりは無い、全力でいけ!」
ユリ:「イエッサー!」
ナッツ分隊長:「敵から接収した機械兵を3体投入した」
ナッツ分隊長:「奴らは全力でお前を倒しに来る」
ナッツ分隊長:「訓練だからと気を抜いたら」
ナッツ分隊長:「命は無い!」
ナッツ分隊長:「GO!」
ナッツ分隊長:「無駄弾撃つな!」
「補給が無かったらそのワンマガジンだけで10人相手にすることだってあるんだぞ!」
ユリ:「イエッサー」
ユリ:「弾薬が・・・」
ナッツ分隊長:「いつまで固まってるんだ、アタマ切り替えろ」
「何のためにサイドアームぶら下げてるんだ!!」
ユリ:「イエッサー」
オニール:「あーー全っ然ダメだなぁ」
「分隊長に手取り足取り教えてもらってやっと第1ステージクリアですか・・・」
オニール:「キミ才能無いんじゃないの?」
「部隊最強とうたわれた俺が相手になったらヤバイんじゃね?」
オニール:「とはいえ上官の命令・・・どれだけお前が才能無いか、俺が身をもって教えてやろう」
ユリ:「ずいぶんおしゃべりな敵だなぁ」
オニール:「怪我をしても恨むなよ」
「そして俺に惚れるなよ!」
ユリ:「いいから早くかかって来いよ!」(#`Д´)
オニール:「行くぜ!」
オニール:「うるるるぁ!」
ユリ:「あ・・あれ・・・?」
オニール:「お前、上段のガードが甘いな」
オニール:「ガラ空きなんだよ-!」
オニール:「お前、蹴りしか能がないのか?」
「そんな変則の無い蹴り、誰でもかわせるぞ・・・」
ユリ:「・・・・・・(゚д゚)」
オニール:「時間の無駄だったな・・・」
「トドメだ!」
オニール:「トーーーウ」
オニール:「オニール・ライトニング・・・・」
オニール:「サンダー-!」
ユリ:「分隊長ぉ」
「何でこんな奴が選ばれたのか理解できません」
「これじゃあ訓練にならないであります」
ナッツ分隊長:「あっっちゃぁぁぁ、お前マジかよ!]
「あんな単純な攻撃、ちったぁかわせよぉ」