女性素体のカスタム

以前から女性ヘッドのペイントをやると言いつつも未だに実践しておりませんでした。
本当はクールガールのリぺがしたかったんだけど、結構値段が高い事もあり、練習には価格もお手軽なオビツ製を使う事にしました。
と、その前にボディーカスタムから始めました。


右側がノーマル、左側がカスタム品、日本人の体系に近づかせる為に足を短くしてみました。


オビツの製品は可動範囲が広くそんな大した改造が必要がないのに驚きました。
股関節部分を少し削って自然なポーズを取りやすくしてみる。


ボディーの中に入っていた間接パーツ。
右がノーマルで左が「せぼね君」に交換したカスタム品


せぼね君は可動範囲が広げられるのと、保持力があるので上体そらしが大きく出来るようになりました。


手首の関節部分が不自然過ぎるので消すって少し滑らかにしてみました。
写真では分かりづらいとは思いますが・・・



最後に服を着せてバランスを確認してみる。
あれっ！手が長すぎる。
ここも切り詰めないとダメか―。
そもそもアニメ体形みたいなボディーだから仕方ないか。
ある意味手足を切り詰めることが間違っているのかな？