リビングを素足で歩いていたら足裏に何かが突き刺さりました
どれだけ痛いか、想像した人は痛みを分かってくれると思います(泣
刺さったブツを抜くと、それは尖った白いブツ。
観察するまでも無く犬の乳歯
ジュナもボチボチ歯の生え変わり時期が始まっており、
また1本回収出来ました
ティオ、ソニアとそれぞれ乳歯の保管ケースがあって、
ジュナ用のケースも準備しておきました。
ソニアでも感じましたが、ばぁ~ばの言うように、
自分も外産の犬は成長は緩やかだと思います。
回収出来なかった乳歯は泣く泣く断念せざるを得ませんが、
何とかゲット率を高めたいと思ってます
現状のジュナ、内面的成長は毎日の外出と家でのメンタル・トレを繰り返す事で
ジュナ自身の中で考えさせながら一歩ずつ学んで吸収してくれています。
一番小さく産まれて来たジュナが今では一番大きくなり、
子犬ながらもある程度のボリュームの筋肉が付いているので身体能力が非常に高まっています。
本能的に動物は自分の身体能力以上の無理をしないので、
相応にジュナも自分の体に自信を付けてきているんだと思います。
同じ月齢でも実際のジュナを見て、
塊感があってしっかり感を感じてもらえるのは
骨量、骨格、そして取り巻く筋肉のおかげです
しっかりミッチリと詰まってますと病院でもお墨付きです。
とは言うものの、作業するような分野のワーキングボーダーコリーではないので、
時機をしっかり見つめながらやっていきたいと思います。
同じ月齢でもバネの強さ、全体的な強さを感じたのはソニア。
小さかったけどソニアは強靭(タフ)だった
どうだろう、ジュナはもう少し大味な雰囲気を感じます。
ガツガツで切り込む…って感じではないな
覚えも早いし理解力も持ち合わせているので、
しっかり基礎を入れて、段階を重ねながら応用、それからだね
父ちゃん、母ちゃんの住み分けもジュナの中で理解させているので手こずることが全く無い。
日常生活でジュナに困らせられる事が殆ど無い。これは母ちゃんも言う言葉です。
ゼロってワケじゃないけどマジメに無い。
唯一あるとすれば見境なく絡んで興奮状態に陥るソニアとのプロレス。
これは無用の興奮を呼ぶだけだから家の中でするべきじゃない。。。止めさせます。
兄ちゃん達に自分の力を試したがる行動…これも止めさせます、意味が無い。
力でポジションを決めるんじゃないの、ポジションを決めるのはオレだ
ジュナじゃない。
子育ての時期はやっぱり楽しいし、自分を見直す時でもある。
「自分をもっと研鑽しなければ」と思うし、「じゃあ自分はこうするためにどうする」と考える。
やっぱり今が楽しい
感謝