気づけば、
刈り払いされていて見通しが良くなってた
デンジャラスゾーンは回避して、
今日は気が済むまで遊ばせていました
ここ最近運動量が少なかったせいで、
しばらくするとハアハアゼエゼエ…
ジュナは良い感じで来ているから、
鈍らせたくないんだよね
基本的に簡単なトリックを教える場合はオヤツを使う場面もあるけど、
絶対的なオビディエンスでは自分はオヤツは与えません。
ティオの父ちゃんは「犬に厳しい」と言われ、
今でも自分にはそのイメージが根強く持たれていると思うけど、
それは「いざ」という時のものだから揺るがす訳にはいかない。
真剣さと遊びを混在させてることなど有りえない。
stay(待て)とおあづけの違いと言うと解りやすい。
オビディエンスは遊びやゲーム、芸ではない。
代表例のオビ、「呼び戻し」。
これは最低限出来て当たり前のこと。
犬の命、安全を守る為、それを構築出来るからこそ、
初めて彼らに与えられる自由と言う解放感。
犬を守る、これを大前提で教えないと…小手先じゃないんだよね。
ここも砂利道では車やバイクも通るし、
犬に全く縁の無い散歩の人や親子連れも傍にいたりする。
優しく言って効かない場合は一発、come。
いつまでもこうして一緒の時間を楽しんでいたいからね
過ぎた時間を取り返すかのように、
休憩しては矢の様な催促
ケガするぞ、ホント(汗
単純に「投げて」「取って」「持って来る」の繰り返しだと大して頭も使わないので、
犬が人間をスローイングマシンと決めつけてディスク中毒になるので、
敢えて流れをブレイク
自分の思い通りにならず犬が足を止める場面があっても全然問題ない。
特に一気にヒートアップするソニアにはこれが大事。
犬主導にさせない大事な遊び方のひとつだよ
その点、ジュナには良い刷り込み方が出来ていると思う。
一気にヒートアップするのは同じでも人に合わせる余裕がある。
トリッキーでなくても今だとジュナの方が安定感は数段上
上手くまとめようと出来るし、修正も効きやすいんだよね。
とは言え、ソニアはソニアの良さがある。
比較するつもりなんて全く無いよ(笑)
今日は久し振りにLONGで普段着時間を堪能していました
良い時間を過ごせるように頑張らないとね
超ゴキゲンだったティオ
満足してくれましたか
今週はティオの混合ワクチン
週末は…
天気が良ければ行こうねっ
Yeah…
I'll believe in Myself