ちょっと予想しなかったが、出馬に至っての趣旨、選挙公約もわかった。
コロナ禍で出足をくじかれちゃったけれども、もちろん応援します。
私の応援はこれしかない。
寄付です。
早速、東京に住んでいる元ワイと長女にお願いをした。
これでプラス2票は堅い。
あなたはこの人でいいのか？
異例の大ヒット！
今、iPhoneで字を大きくして読んでる途中である。
「恐ろしや～」
政治家はこうじゃないと駄目なのかなぁ？
東京都は今日、新型コロナウイルスの感染者が49人(じゃないかな？)出たことで、
『東京アラート』を発動することを決めた。
レインボーブリッジと東京都庁が23時から赤にライトアップされる。
要は緊急事態な時に警報を出すことじゃないかな？
「あぶねえよ、後は自己責任でね」
「解除とは緩むことだと、思いけり」
俺の恋のアラートも発動して欲しいな。
れいわ新選組の衆議院選候補者のまずは今日の段階で8人の候補者が発表された。
今日、静岡選挙区の一人も発表された。
皆さんがこの日本を変えるために熱意のある方である。
元K-1の選手でジムを経営の方もいる。
後の候補者にも期待したい。
なけなしのお金で寄付をしなければ・・・・。
とはならなかったね。
京都市長選。
しかし善戦。
福山さん。
18歳～19歳の得票は半分も取っている。
京都だもの保守が強いんだねぇ。
政策は良かったのに。
残念。
自民党の支持率は34％。
共産党は11％。
れいわ新選組は2.4％だもの・・・・。
れいわ新選組は2.4％だもの・・・・。
僕はなんでか？わからない。
しかし、6割の人が投票していないとは・・・・。
政治に参加してもらえるアプローチを日常から継続的にし続ける必要がある。
何が政治から人々を遠ざけているのか？
高校生が作ったポスターが素晴らしい。
女がやると”うぐいす嬢”。
男がやると”カラスボーイ”。
出陣式の後、もう1箇所の場所まで山本太郎は”カラスボーイ”をしていたけれど、やらせると天下一品だねぇ。
おばちゃんが笑いながら、手を振りながら追いかけていった。
”桜”のおばちゃんだ。
遠く離れている地の京都市長選。
注目株。
山本太郎も残りの”全国ツアー”を23日から島根松江でおしゃべり会で始める。
今日は渋谷の越年炊き出しでフライを揚げている”山本太郎”。
炊き出しのはしごをやっている。
幼少期は母親と一緒にやっていたらしい。
いいお母さんだね。
人間は教育である。
友達とゴルフをしている誰かさんとは違う。
少し、やつれたかな？
僕もフライが食べたいよ～。
今年は”政治”のカテゴリーが増えた。
先日の新宿での街頭記者会見で山本太郎が入場する時に使った曲。
実は山本太郎が当時、高校生ダンス甲子園で使った曲である。
ジューダス・プリーストは高校の時にバンドでやってた友達がいたので、
何曲か知っている。
そのバンドはツインギターでギターの上手いやつが二人いた。
そういうバンドを好んでいた。
私はヘビメタではない。
この曲は知らなかった。
そいつらはスコーピオンズも好きだった。
『痛みを殺す者』
この時代になって真に曲のタイトル通りになった山本太郎、れいわ新選組。
皆の痛みを消してくれるのか？真価が問われると共に期待をしている。
皆の痛みを消してくれるのか？真価が問われると共に期待をしている。
考えてみれば、この言葉だけで充分である。
素直にこんな言葉が言えるのである。
私も何度か？女性に言いたかったが、言えずじまいだった。
そのうち自分でこけてしまった。(笑)
昨日、本が届いた。
早速、3時間かけて完読した。
10人の”れいわ新選組”の事が克明に書かれてある。
私はれいわ新選組の発足当時から知っているので、
各自の街宣の内容は何度も観ているので熟知しているが、
その裏話に興味がわいて、面白かった。
28歳頃のてるちゃんの写真が出ていたが、それが可愛いのよ。
私はamazonに頼んだが、本屋で買うときにこの題名を言って探してもらうのが恥ずかしいらしい。
この党の政策も見張るものがあるが、山本太郎の凄いところはその人間性にある。
評価をしている。
野生のヒューマニズムというか、そのバイタリティーには敬意を評する。
それと、知識の多さにビックリしている。
裏で凄い勉強をしていると思う。
バカな私にもわかる説明方法、言葉選びや相反する人達に対しての対応だとかが逸脱している。
私がそんなことを言われたら10秒ともたない。
温和な私がである。(笑)
そして何よりも、参議院選の時よりも山本太郎自体が成長をしているのだ。
昨日は9歳の小学生が地球温暖化について質問をしていた。
いつだったかの山本太郎の街頭記者会見で、中学生が、
「内閣が反社に定義できないと閣議決定しちゃったんですね。
あり得ない事と思うんすよ。
いままで警察が反社を排除してきた努力はどうなるんだ、
あまりにもありえない・・・こんなの詭弁ですよね」
中学生の口からこんな事を言わせる日本になったことを、非常にショックで残念なことだと思う。
昨日は右翼の街宣車が非常にうるさかった。
大人から教育をしなければならない。
聞く耳を持つ姿勢、それが人間として大切ではなかろうか。
今年は飲食店(そこで食べれば消費税10％)の倒産が過去最悪になる予定。
”令和”になって酷くなってしまった。
”れいわ”に期待したい。
今日の街頭記者会見は長女の通ってる大学があるところ”池袋”である。
”れいわ新選組”はこのわくわく感がたまらないのだ。
寒い夜の浦和(酔っ払いのおじさんがまたいたねぇ)でこれなら、明日の横浜駅西口は・・・・・・。
「明日の米を買う金も無いんだよぉ」
「貴方がたに毎日”コシヒカリ”を食べさせてあげる」
