Photoshop 2020を新しいマシンにインストールした。
Photoshopが無いとやはり不便だ。
Adobe Creative Cloudでログインすれば、Photoshopは何台でもインストールできるが、
同時使用は2台までである。
月額980円。
Illustrator も入れなきゃね。
は新しいリアリズムとさらに多くの新機能を提供する。
Twinmotionをアップグレードしてみる。
まだ使ってみてはいないけれど。
3ds Max、Maya等のオートディスクがもともとソフトが高いのにまたサブスクの値段を上げた。
私の今使っているMAXSONのCinema4D公式がここぞとばかりに売り出している。
Blenderに流れる人もいるんだろうな。
ちょっとシンプルなぺージに替えたよ。
iPhone、スマホで観てね。
4面作らなきゃならないから、かなり手間。
http://www.watanabe-archi.jp/vr/panorama2.htm
(アーノルド・レンダー)は、Solid Angle社の作成した、物理ベースの3Dレンダリングアプリケーションである。
最近の映画では『ゼロ・グラビティ』で使われている。
名前のアーノルドは開発者の一人がアーノルド・シュワルツネッガーの映画を観たことからヒントを得、決まった。
発音を聞いていると、「セア・レンダー」だね。
最先端の、独自のGPUレンダーでCPUにも依存するらしい。
価格はC4Dで現在¥49,400。
レンダーノードライセンスは無制限らしい。
暇になったら、デモをしてみよう。
『ツインモーション』がAbvent社からUnreal Engine 4のEPIC GAMES社の手に渡った。
ツインモーションは建築用のリアルタイムビジュアライゼーションソフト。
操作が簡単みたい?
11月まで無料。
11月からは28万円くらい。
11月からは更なる進化をするだろう。
C4Dのファイルを読み込めるからいいね。
Gigapixelは使用頻度が高いソフト。
小さい画像のテクスチャーも400%か600%にして使っている。
これは買って良かった。
ザハ・ハディッドの国立競技場の各パースはここが製作していたんだ。
UKだからイギリスの事務所だね。
個人的には建築して欲しかった。
海外の最新の建築物が受け入れないのは、この国のこの業界の悪い体質。