スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

ノートルダム寺院

2019年04月17日 15時49分34秒 | oculus Go

に行って来た。

oculus Goで・・・・。

思っていたより凄い。

解像度が4Kだと、ほとんど動かない。(パソコンでは動く)

しかし、VR、3Dパノラマなので現地にいるみたいだ。

 

大聖堂の火災、大変な事になったね。

マクロン大統領も再建する事を決め、もうすでに800億ユーロ以上の寄付金が集まったと言われているが・・・。

お金持ちはこういうときには出す!

その価値はあるよね。

西洋文化の壮大さと奥深さを感じる。

 これは今年の2月にUPされた動画。

 

 

4年前に完璧な建築デジタルデータが保存済み。


これに落ち着く

2019年01月28日 06時56分10秒 | oculus Go

3DW5,000XH2,500を2枚だから、レンダリングは10時間位かかる。

SL8,000

こういった暗いものはDenoiserは上手く制御、表現できない。

修正は一気にしておかないと、大変なことになる。

oculus Go3Dパノラマを観てると、頭が疲れるね。

 

ここでiPhone、スマホでも観れるよ。

http://www.watanabe-archi.jp/vr/panorama.htm

 


完全版

2018年09月25日 08時08分59秒 | oculus Go

この画像はWH480につめてあるけれど、

本当はWH5,000である。

今は僕のoculus Goでなければ観れない。

ウェブだと高さが4,000まで、幅は8,000までらしいので、ステレオにしなければW8,000までできる。

やってみようかな。

ステレオは立体感が出るが、焦点が合わないと変な感じがする。

細かいものが見え過ぎるよ。

 


VRの限界

2018年08月07日 08時41分04秒 | oculus Go

外観は敷地内で凹凸のあるやつは凄い現実感がある。

こんなのお客さんに見せたら細かいところで難癖つけられるね。

具体的な突込みがくると思う。

それに対しての労力がまだ半端じゃない。

AIが全部やってくれればいいけど・・・・。

そんな時代が来るかな・・・・?

 

作成者の自己満足、確認だけに留めときましょ。

ステレオ画像は自動で認識してくれる。


マンションの例

2018年07月18日 09時08分49秒 | oculus Go

以前作ったマンションのVR画像を追加した。

これは7階建てだね。

周りは何にも無いけれど・・・・。

oculus Goで観ると迫力が違う。

やはり、oculus Goのギャラリーで観た方が解像度がいい。

グルグル出来るのはプラウザ。

気持ち悪いけれど・・・・。

ああ~、気持ち悪ぅ~

 

http://www.watanabe-archi.jp/vr/panorama.htm


確認

2018年07月17日 11時43分14秒 | oculus Go

今、15階建てのマンションの4面モデリングが大体終わったけれど、

白塗りでパノラマレンダリングし、oculus Goで観ると大画面で形状のチェックができる。

これはいい。

直ぐ前にそのマンションが建っている感じ。

これは首が痛い。

完璧だと思っても、抜けているところが沢山あるねぇ。

 

マクスウェル、デノイザつかえば、こりゃはやい

オキュラスで、観るとチェックだ、こりゃいいね


鼻あき

2018年07月10日 18時19分19秒 | oculus Go

oculus Goを装着しているこの人は女性なのでしょうか?

純正だとこんなに間が開く。

 

僕はフィットパーツを購入した。

フィットしたのはいいけれど、フィット過ぎて長時間、映画などを観ていると、

鼻が痛くなる。

色々調整して解決した。

ニンジャマスクをしていると、oculus Goを装着する時も外す時も、

それを眼鏡だと勘違いをしてしまうのでちょっと厄介。

 

この間は外国のコンテンツだけど、360°ハワイに行って来た。

ハワイはいいね。

ハワイはいい。

もうちょっと360°の画質が良くなると最高だと思う。

それと、長時間使っているとバグがあるので再起動する必要がある。

うんともすんともいかなくなる時もあるので、そういう時は起動ボタンを20秒長押しをする。

 

やはり、僕は映画がいいね。

プラウザでamazonプライムビデオでも充分。

2Dは画質も綺麗で音質もいいと思う。

しかし、再生操作インジケーターがまだ出て来ないので注意が必要だ。

 

男性はエロ物コンテンツも・・・・迫力あるで~。

おいおい、すいまそ~ん。

 

ただし、これを付けてコンテンツを観ている人をはたから見ていると間抜けです。