木村拓哉や浅野忠信の娘が話題になっていますが、
ここでニコラス・ケイジの息子をどうぞ。
● ランチパック(タマゴ)
● バナナ
● アイスコーヒー
● ミルミルS
薄味が好きだし、その味に慣れたので、既製品がしょっぱく感じるねぇ。
世界最高峰エベレスト(一時期チョモランマと言ってたけど、またエベレストと呼んでいるねぇ)
の初登頂に成功した時(イギリス隊)を物語った映画である。
今も話題にあがっているが、これは死ぬわ。
頂上からの景色が圧巻。
これ、ただでさえ死ぬのに、ここでロケしたってのが凄い。
なんとなく最初は観てた。
「くだらねぇな~」と思って観ていたが、
物語が進行するにあたり、涙がちょちょぎれてきた。
僕は感動したのだ。
特に親子の話は駄目である。
戸田恵梨香がこの女性だと初めて知った。
うそは付かないのが身の為である。
『インサイダー』
株取引でおなじみの言葉である。
だが、株の話ではない。
アル・パチーノはもちろん、ラッセル・クロウの演技に脱帽である。
悪いもの、ことはこの世の中に蔓延しているが、
それを使う前に、適切な年齢から適切な教育をすること、されることが大切である。
僕もそれに苦しんだ一人でもある。
何もしたくなかったとはいえ、映画、ドラマは観ていた。
レイ・チャールズ・ロビンソンの伝記映画である。
僕はこの人の曲を真面目に聴いたことはないが、数曲なら知っている。
それにビートルズが彼の前座を努めたことも、影響を受けたことも知っている。(ロックンロールミュージックの前身)
それは彼の曲の中で垣間見れる。
まずはレイ・チャールズを見事演じきった、ジェイミー・フォックスに拍手である。
彼の音楽の才能、それに対する姿勢とは裏腹に、麻薬というものに苦しんだ一人でもあった。
パッとしないとか?若干のだるさはプレドニン(ステロイド剤、30mmから今は5mmまで減った)を
飲んでいる為以前からあった。(これも薬の副作用)
それとは違うだるさ、難儀さ、体の痛さ、具合の悪さが23日頃から出始めた。
熱はたいして無かった。
潰瘍性大腸炎の寛解を維持させるため、免疫抑制剤(ロイケリン(白血病など、癌の薬))を2週間前から飲んでいる。
以前、免疫抑制剤(イムラン)を飲んだことがあったが、一月過ぎから頭の毛が脱毛、体の具合が悪くなり、
大変だった思いの事があった。
この薬も、ようはイムランの親戚にあたり、副作用が出るかも?と懸念していたが、
今回はハゲからは始まらなかった。
具合の悪さも若干違う。
完全に薬の副作用だとは言い切れないが、自分で人体実験をやったので間違いないと思う。
その薬を止めたので、今朝は大分いいが、まだダルい。
それにしても難儀かった。
それに何もしたくなかった。
癌などを治療している人々の気持ちがわかる。
これは・・・・・。
一つの薬は個人個人の体にとって、個性と同じで、効く、効かない、副作用がある、ないがあるので入念な注意をしなければならない。
この薬の副作用があるとなると、次はレミケード、ヒュミラ、シンポニー等の、
生物学的製剤を使用するんだろうな?
#潰瘍性大腸炎
● 特製トマトソースのオムライス
※油はたまごを焼く時にオリーブオイルをフライパンにサッと塗った程度で、
他は使ってない。
こりゃうま。
今、ちまたで問題になっている言葉である。
へくさ虫(カメムシ)が部屋の中にいて、『つぶせ!』と言って、つぶしたらどうなるか・・・?
一部の大人はまったくわかっていない。
雑種猫も馬鹿に出来ない。
三毛猫のオスは数千万円の値が付く事があるらしい。(オスは貴重)
うちの親戚も三毛猫を飼い始めたが、確かにメスである。