Corona Renderer
作業性は断然Corona Rendererの方がいい。
Maxwell Render
Maxwellの方が味があるけれどね。
Corona Renderer
作業性は断然Corona Rendererの方がいい。
Maxwell Render
Maxwellの方が味があるけれどね。
Maxwell Render
Maxwellはdenoiserを使って、内部はSL15くらいで綺麗な画像になる。
納品の大きな画像でも1晩寝てれば(機械を動かしていれば)、レンダリングが完了する。
Octane Render
Octaneは今の所、内部はSL6,000~8,000ですね。
HDRIのパワーを上げすぎたかな?
どちらにしろ、光のまわりはいい。
Maxwell Render
Octane Render
Maxwell Render
Octane Render
Octaneの方はpsd(アルファチャンネルあり)で書き出せるので、本体と背景と分離しておいた。
その方が両者をレベル補正、調整できる。
Octane Render。
前に出したやつ。
LowポリゴンとHighポリゴンの差、多少のマテリアルの違いはあるけれど・・・・・。
Maxwell Render。
Volvoは昔から時代に合った品の良いデザインするよね。
どこかの国とは大違い。
Octane Renderで、背景にHDRIを綺麗に表示させる方法を見つけた。
Mark君とPattyさん。
Maxwell Render
Octaneは内観、PMCでSL6,000以上は必要だね。
今回は読み込むのがFBXではうまくいかなかったので、OBJにした。
色柄違うよ。
Octane Render
Maxwell Render
今回は近接で・・・・
3dsMaxからCinema4Dへのファイル変換は、FBXで書き出すとカメラも合致していいね。
Maxwell Render
Octane Render
MaxwellRender
この画像の大きさで、僕のマシンだと2時間半かかった。
OctaneRender
GPUレンダリング、グラボはGeForce GTX 1060。
時間の差は歴然である。
外観はSL2,000~3,000くらいでも平気だが、内観はもうちょっとサンプリングレベルが必要か?
ここで発見。
PMCよりPTの方が時間が掛からないし、同じSLでもノイズが減るのが解った。
絵は変わらない。
マテリアルはほとんどOpen LiveDB(Octaneで用意してあるもの)を使った。(テクスチャーの方向はいい加減)
テクスチャーが何でもいいのなら、この方が断然早い。
Octaneのプレビュー画面で、マテリアルを直ぐオブジェクトにドラッグで配置できるのが良い。
こうすると、ノイズはほとんど消えるよ。
MaxwellRender
OctaneRender
まぁ、どちらもいいねぇ。
今は現地に行かなくても住所さえ解れば、Google mapのストリートビューで現地の確認、雰囲気がわかる。
そして背景、写り込みの写真を使えるので、便利になったね。(*゜▽゜)ノ
実際は北側なのでこうしか日があたらないのだ。
ほとんどの人が方位は気にしない。
いかに良く見せるか?にかかっているのだ。
実際は全然別のカラーリングになるので、Octaneでは作る気にならない。
Octaneはちょっと容量が増えたりすると、フリーズしたり、落ちたり、レンダリングできなかったりするので、
仕事の本番では怖くて使えない。
マシン(グラボ)の性能が悪いのか?
その点、Maxwellは大きい画像を出すにしても凄く安定している。
HDRIとの相性もとても良い。
Octaneはガラスの表現が難しいね。
色彩はそんなに補正しなくてもいい。
絵にメリハリが有る。
今回は内観。
同じHDRIを使用している。
照明の方向が違うだけ。
これの照明はHDRIの光だけである。
背景の画質はHDRIの画像解像度にもよる。
カメラのシャッタースピード、HDRIの強度でも明るさを調整できる。
SL14。
外部は最小これくらいでもいい。
Octaneはカメラのレンズの種類が沢山あるので、シーンによって使い分けてもいい。
サンプリングは外部だと2,000もあればいいか?
これはPCMで2,000。
Octaneは影と色の表現が綺麗だと思う。
やはりHDRIはまだ試行錯誤が必要。
C4D上では不具合があり、落ち易い。
また落ちた!