実話を元にした酷い内容の事件の映画だが、久しぶりにいい映画を観た気がする。
ジャックを完璧に演じたジェイコブ・トレンブレイ君の演技には素直に感動させられた。
こういう、変に飾らない映画が好きだ。
子供の目線のカメラワークも好印象である。
やはり、子は母親が必要だし、母親を助けてくれるのは子供である。
こんな世界は元から知らない方がいいのかもしれない。
実話を元にした酷い内容の事件の映画だが、久しぶりにいい映画を観た気がする。
ジャックを完璧に演じたジェイコブ・トレンブレイ君の演技には素直に感動させられた。
こういう、変に飾らない映画が好きだ。
子供の目線のカメラワークも好印象である。
やはり、子は母親が必要だし、母親を助けてくれるのは子供である。
こんな世界は元から知らない方がいいのかもしれない。
アマゾンで¥400になったので観てみた。
評判通り、あんまり面白くないね。
なんだろう?
脚本が悪い?
監督が悪い?
映像は好きなんだけれどね。
● トマトのパスタ
● コーンスープ
● ミルミルS
これは・・・・・レストランの味になってしまった。
● スパゲティーは柔らかめに茹でる
● 鍋かフライパンに野菜ジュースを入れる
● 中火で煮る
● にんにく少々
● トマトとたまねぎを入れる
● トマトケチャップ少々
● コンソメ1つ
● スパゲティーを入れる
● 炒めるというか煮る
● 皿に盛り付ける
● バジリコをふりかける
出来上がり。
僕は難病、特定疾患の受給者証を持っているから、docomoのサービスが受けられる。
Xiサービス(総合プラン(タイプXiにねんを除く)、データ通信プラン)を対象に、
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早く知ってればよかった。
早速行ってくる。
くるみさん、お願いします。
クローン病。
潰瘍性大腸炎と同じような病気である。
僕の潰瘍性大腸炎は肛門から20センチの範囲で病巣があるが、
クローン病は小腸、大腸全体にその炎症が広がる病気である。
したがって、その苦しみは想像を絶する。
社会の理解が必要だが、まだ浸透していないのが実状だ。
イラク最恐の狙撃者ジューバに狙われた主人公が、極限の頭脳戦に挑む様を描く作品。
謎多きジューバの狂気と緊迫感溢れる展開で目が離せないサバイバル・スリラー。
最後に何も残らない内容と言えばそうだが、狙撃されるのは嫌である。
ホラー映画であった。
特に最後がグロい。
でも、おばけ物ではない。
もっとブラックジョーク風味のものと思っていたが、
結構ストレートであった。
ほんとに「Get Out」である。
● 塩パンの大豆ハンバーガー
● コーヒー
● ミルミルS
体重は、最近は同じである。
僕はこのくらいで一定しているのが良い。
決して、ファットバーガーは食べちゃダメですぞ!
某有名なタレントが高校生の女性に飲酒させ、問題を起こした。
女子高生に飲酒させるのは遺憾だと思う。
自分の娘にそんなことをされたら、激おこプンプン丸である。
・・・・熟女にしなさい。
彼も僕と同じアルコール依存症だと言う。
彼の会見は聞いていないが、ツイッターのニュースなどを観ると、
アルコール依存症者としては、まだ大分甘い会見だと思う。
酒の為なら簡単に嘘を付いてしまうのも、この病気の症例の一つである。
「肝臓を休ませる為の入院」と言っている。
肝臓を治療するのはいいが、もとの心、精神を治療しなければ、
この病気は寛解することが出来ないだろう?
彼は46歳と知り、「ああ~、僕とおんなじだね」と思った。
僕も45歳近辺でアルコール依存症を発症した。
末期の頃は、サントリーの『角』を7-11で買って、1日1本飲んでいた。
7-11は儲かっただろう?
僕は最終的に「もう駄目だ」と思い(自分の意思ではもうコントロール出来ない)、
断酒会に相談し、自分からアルコール専門病院にかけこんだ。
(自分が自覚していないので、家族が病院に連れ込むケースが圧倒的に多い!)
「酒を止めないと、本当に死んでしまう」と思った。
僕も1回スリップ(最飲酒)をした。∑(_□_;)ii サカサガビーン!
僕が入院していた病院は、2回の入院はいいが、3回目は無い。
酒のある一定の量を毎日、15年から20年飲んでいると、アルコール依存症は発症する。
ただののんべいではない。
自己管理が甘いと言われればそれまでだが、れっきとした病気なのだ。
その事を、本人も家族も周りの人もなかなか理解できないのが現状である。
僕は、ほんとは酒に弱い体質なのに、30歳を超えてから本格的に毎日一定量の飲酒を始め、(飲み会などでは無理に)
数々の飲み会などでは、ちょっと問題も起こしてきた。
家族が「この人、ちょっとまずい酒の飲み方をしているなぁ?」と思った時点で、
アルコール依存症の道は始まっている。
この段階をプレアルコホリズムと言う。
その段階で問題飲酒に気付き、断酒していれば違った人生を送っていたであろう。
今となってはもう遅い。
時間は戻らない・・・・・。
酒の機会が多い人には断酒は辛いはず 。
僕みたいに酒を飲まないと、会話できない人にはなおさらそうだ。
最終的に友達も無くす。
しかし、そうせねば彼の未来は無い。
遅くない、まだ半分の人生はある。
今は専門の治療に専念し、ARPで学び、きっちり断酒してから今後の生活を考えればいいと思う。
考えてみると、酒を飲んで得をしたことは無い。
僕はいまさらではあるが、断酒して本当に良かったと思っている。
僕は自助グループ(断酒会、AAなど)も必要なかったが、変わりにからだをささげ(障害者)、断酒できた。
社会から一定量断絶した結果だと思う。
生きているのが先決である。
しかし、長年連れ添った妻、子供を家庭から失ってしまった。
非常に多くのものも失った。
後悔ばかりが残るが、そのお陰で今は人間として自立、成長できたとも思っている。
この病気にも完治は無いのである。
「なぁなぁ」も無い。
1年後でも10年後でも一滴酒を飲めば、元に戻ってしまう怖い病気なのだ。
その代わりに断酒できれば(寛解)、その後の人生は普通に出来る。
人を普通に愛すことも出来るのだ・・・・・。
そして何よりも、健康に勝るものは無い。
アルコール問題の基本は早期の治療である。
困っている人がいたら、個人を「だらしない」「意志が弱い」と責めることをせず、
まずは医療機関や相談窓口につないでほしい。