500円になったので観てみた。
中盤まではなんかかったるいなぁ?と思って観ていたが、
最後は「な、なるほどぉ~」と思った。
ええっ!って思われるだろうけど、意外と美味いよ。
きんとんなんて、昔は死んでも食べなかったけどね。
きんとんはくるみさん制作。
● かぼちゃ
● バター
● レーズン
● カシューナッツ
● かぼちゃの種
● クコの実
● アーモンド
※ かぼちゃを茹でてつぶして、具をみんな入れる。
水、蜂蜜を適量入れてお好みの硬さにまぜるだけ。
昔は良く行ったのだが、最近はご無沙汰であった。
若い時からず~っと、『なんぽ~えん』だと思ってた。
郁ちゃんがインスタグラムに、たびたびここの美味しいのを載せるので行きたくなった。
やっぱり中華料理屋に行くと、定番のこれを頼んでしまう。
くるみさんのメインディッシュはタンメン。
僕はやはりこれである。
チャーシューの脂身がたまんねぇ~。
うん!、味を思い出した。
コーンがのっているのがいい。
大変美味しゅうございました。
今、AmazonプライムビデオのWOWOWドラマにはまってしまった。
真面目なドラマで内村はいい演技しているんだけど、
内村の真面目な顔の奥に隠された表情があるんで、なんか可笑しくなってしまう。
とにかく騙す男の言葉が巧み、上手い!
コロッといっちゃう。
内村 「女ってわからねぇなぁ~!」
ほんとに・・・・・。( ;∀;)ヤラレタ
これは1話完結。
告別式に行って来た・・・・。
彼を送り出すかのように、雲ひとつ無い青い空だった。
桜の花も満開の本当に心地よい季節。
彼が生まれたのもこの季節。
彼が逝ったのもこの季節だった。
急な話だった。
早すぎる。
本当に信じられない思いで、失意の底にいる。
同級生の彼は大人しく、優しく、堅実、実直な性格の男だった。
僕とは違っていた。
羨ましかった。
スポーツ(球技)が好きで、特に小学校では野球が上手かった。
尊敬をしていた。
あの世に旅立たないうちに会いに行けば良かった。
それが心残りである。
せめてもの救いは、優しい奥さんと3人の立派なお子さんに看取られたことだろう。
「良く頑張ったね」と言う言葉を書いて棺に入れた。
ご冥福をお祈りします。