REDSHIFTレンダラー。
GPUレンダリング。
まあ、なんとなく解ってきたけど、設定がオタクだねぇ。
マテリアルの設定が難しいが、逆に汎用性があるので、
はまると面白いと思う。
設定にもよるけど、レンダリングは速い。
高性能グラボマシンで動画を作ってる方にはいい。
儲かったら買お。
昨日YouTubeを観ていたら、C4DでRedshiftを使ってビリヤードボールを作るチュートリアルが出てた。(一昨日出たやつ)
綺麗だったよ。
これをOctane Renderで作ったらどうなるかな?と考えた。
ボールのテクスチャーを探しても見つからなかったので、自分でフォトショで作った。
最初はボール1、2個で良かろうと思ったが・・・・・・。
「もう一個作っちゃえ」
「う~ん、もう一個だな」
「後、一個」
「え~い、もう一つ」
「よぉ~し、おまけだぁ~!」
「・・・・ここまで来たら、全部作っちゃえ!」
・・・・と言う具合に、16個全部作ってしまった。( ̄▽ ̄)b
ビリヤードは昔、9ボールを数回やったことはあるが、ルールは忘れてしまった。
『グランド・ブダペスト・ホテル』
ちょっとハリウッド映画を観飽きた方に・・・・・。
豪華俳優人が陣取ってるよ。
イギリス・ドイツ合作。
ボディー色を決める。
Redshiftでちょっとやってみたけど、やっぱり面倒くさぁ~。
今日はこんな天気だね。
服装じゃなくて、ようは顔やスタイルってことだね。
わかりきっていることだけれど・・・・( ̄▽ ̄;)
今はボタンシャツ着ないけど、昔は良く着てたなぁ。
フランスのやくざぁ~!映画だね。
マフィア・Jacky Imbertが22個の弾丸を体に受けながらも生還したことからきている。
ジャン・レノ主演。
関係ないけど、この車Volvoだよ。
今度はこっちの方がなじみが深いかな?
国産の電気自動車。
買えないけれど・・・・。
ちょっと問題になった会社のやつ。
C4Dのデータ。
マテリアルごとに分けてあるから、Octaneのマテリアルに上書きコピーできる。
今度はそれでやってみる。
結構これだけマテリアルが別れている。
カシオワールドオープン。
優勝はS・ハン、-13。
石川 遼は-12。
ちょっとエンジンがかかるのが遅かったね。
でも見事。
おじちゃんは嬉しい。
最後のインタビュー。
インタビュアー 「もがき苦しんだ数ヶ月間でしたね?」
石川 遼 「別にもがき苦しんでいませんけど・・・・。」
勝手に決め付けるな!
解説者の加瀬秀樹が言ってたけど・・・・
石川 遼はもともとフェイドヒッター。
それを今はドローヒッターに改造しているところ。
その変化の過程なんだそうだ。
来期もアメリカ下部ツアーから始めるという。
挑戦者は違うねぇ。
ぬるま湯には浸からない。
応援しているよ。
Octane Render。
前に出したやつ。
LowポリゴンとHighポリゴンの差、多少のマテリアルの違いはあるけれど・・・・・。
Maxwell Render。
Volvoは昔から時代に合った品の良いデザインするよね。
どこかの国とは大違い。