アングルと仕上げ。
ここまで作ってあるから楽だけれどね。
ダウンロードして、PCの1台にいれてみた。
Primeだと新しい機能はそんなにはいってない。
あるんだろうけど。
あっても、どうせ使わないけれど・・・・。
ふ~。
標準レンダラーでも勉強してみるか?
ん~、Reshiftの方がまだましかな?
C4D R20のボリューム・ビルダーとボリューム・メッシャーは建築でも使えそうだね。
細かいところ、ミクロな部分は・・・・。
滅多にないけど・・・・。
Cinema4D R19のGPUレンダリング用に、
AMDのOpenCLベースのレンダリングエンジンRadeon ProRenderを採用。
すいません。
Radeon ProRenderはStudio(43万)、Visualize (23万)、Broadcast(18.7万)だけなんだね。
僕の持ってるPrime(10万)は無いんだね。
仲間はずれだね。( ;∀;)ヤラレタ
あしからず。
■ Cycles 4Dのバージョンアップで、Cinema 4Dの標準マテリアルが使えるとの事。
■ V-Ray、Arnold Renderがバージョンアップ。
■ RedshiftがCinema 4Dで使えるようになったらしいが、ちょっと解らない。
フリートライアルをダウンロードしてみたが、Cinema4Dはまだ入ってない。
■ 今、かっぱえびせんを食べている。
の練習椅子をCineme4Dでモデリングしてみた。
確かにインダストリアルデザインとかの細かいモデリングには適しているね。
でも建築には、やはりformZがいいなぁ。
サドではない。
ちょっとあるかな?( ̄▽ ̄)b
CINEMA 4Dのビュー画面で、オブジェクトを選択して、各画面にカーソルを置いてSキーを押すと、
丁度カーソルを置いた画面真ん中に、そのオブジェクトを拡大表示してくれる。
これは重宝する。
知らなかった。
透視画面も拡大してくれるから便利。
(Search)のSかも?(*^^*)
ツイッターのC4Dユーザーからの情報。
こういう事由があるから、ツイッターは便利。
なんせ、勉強しないもので・・・・・(;・∀・)
これは車のナンバープレート
案を幕板、外壁をとっかえ、ひっかえで作らされた。
「ふ~。」
こういう時にテイクシステムは便利だねぇ。
「はい! テイク1!・・・・・・・・・・・・・カット!!」