外観パースで空に雲を表現しないと多数の人は雲を入れてくれと言う。
「そんなに雲が好きなんかい?」
しかし、こういう雲は嫌がれる。
これも・・・・。
バニラスカイみたいで素敵だ。
私は芸術性があっていいと思うのだが・・・・。
しかし、クライアントはそんなものは求めない。
このように無難な、静かで穏やで流れるような雲がいいのだ。
・・・・このことははっきりした。
外観パースで空に雲を表現しないと多数の人は雲を入れてくれと言う。
「そんなに雲が好きなんかい?」
しかし、こういう雲は嫌がれる。
これも・・・・。
バニラスカイみたいで素敵だ。
私は芸術性があっていいと思うのだが・・・・。
しかし、クライアントはそんなものは求めない。
このように無難な、静かで穏やで流れるような雲がいいのだ。
・・・・このことははっきりした。
マニアックな話だけれども・・・・
サブスタンスペインター(3Dペインター、高品位マテリアル作成)で有名なallegorithmicがフォトショップのAdobeに買収された。
ソフトが統合されるかも?
私は期待する。
実際にこういうことがあるから怖いよね。
先日、人物を切り抜くサイトを紹介したけれど、
物体を選択して認識し、瞬時に切り抜いてくれるソフトがGoogle Chromeであったよ。
透過PNGで保存。
月97円で使い放題。
お試しも出来るけれど、ある程度処理をすると、ウォーターマークが入る。
ハワイに飛んだスコ。
https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-background-remover-b/kpkaocloobmfnkbfjenchjopkcochdgj
OctaneとCoronaは多少似てるね。
共にレンダリング時間は5分くらい。
Octane Render
Corona Render
Corona Renderは太陽の位置を自由に決められるから汎用性がある。
Octane Renderの太陽の位置は緯度、経度、季節、時間で決められるが、
どこの場所で、何月、何日の何時の太陽の位置にしてくれ、ってお客さんはいない。
なんたって、Corona RenderはCinema 4Dとの相性が良い。
は、人工知能の力を活用した画像高解像度化ソフトウェア。
不足した詳細を生成するのに、「深層学習(ディープラーニング)」を使用している。
今日まで30ドル引きなので買った。
8,000円くらい。
ちょっとぼけている画像をシャープにするとか?
画像を大きなものにするのにいいね。
解像度の低いテクスチャーを高い物に上げてやると見栄えがする。
これ凄いよ。
人物の写っている画像をこのサイトに送ると、人物だけ瞬時で切り抜いてくれるよ。
透明度を持ったPNGデータをダウンロードできる。
ハワイに行った私。
・・・・・うそ。
大分以前にV-Ray(v1.5)で作った室内パースを
Corona Renderで再度作ってみた。
モデリング、マテリアルは若干変えた。
Octane Renderでも作ってみようかな?
同じC4Dなので、Octane RenderのマテリアルをCorona Renderのマテリアルに上書きしてやればいい。
(Altキーを押しながらドラッグする。)
・・・・出来た。
ああ、V-RayのマテリアルはCorona Renderでも使えるらしいね。
V-Ray
Corona Render
Octane Render
素材、テクスチャーの色柄はOctaneの方にあってる。
こんな部屋で彼女と暮らしたいねぇ。
どのソフトも一長一短があるね。
3dsMaxは真ん中を押してスクロールすると、 画面が動くのがいいね。
SINEMA4Dは真ん中をクルクルすると、 カーソルを中心にして拡大してくれるのがいいね。
を今日知った。
サッシの縦横部材を別けてくれ(細かいわりに細かくすると、それはよしてくれと言う)
と言うので丁寧にレイヤー(選択)で別けてやったら、
マテリアルIDで別けてくれと言う。
3dsMaxのこの機能があることは知っていたが、使った事はなかった。
恥ずかしい。
勉強した。
一つのレイヤー(選択)でオブジェクトを別けておけば、マテリアルIDで別けられるのね。
面にもあてられる。
これは便利だなぁ。
V-Rayのモデリングはキッチリ作らないといけないから大変だなぁ。
壁の開口部をブーリアンで切り抜いては駄目らしい。
ええっ~!
MaxwellとOctaneのモデリングは物理レンダーなので、超てきとうだ。
勉強しない僕です。
僕は雲一つ無い快晴の空が好きだけれど・・・・
お客さんは何故か空に「雲を入れてくれ!」と言う。
「そんなに雲が好きなんかい!・・・・建物じゃないんかい?」
今回、雲ブラシをダウンロードしてみた。
使えるね。
#Photoshop