僕が入院した次の次の日だなぁ。
娘の通ってる高校の近くの風景だ。
写真をLINEで送ってもらった。
綺麗だね。
新潟県護国神社回廊、出来たみたいだね。
これは入り口の門(神門)。
総ひのき造り。
僕みたいな脚の悪い方は車椅子で参拝できるよ。
げっ、本物は違うね。
来年の初詣に行ってみてね。
神社婚もいいよ。
http://www.g-tokiwa.com/ceremony/
これがいいかも。
無くなった事を意味する。
「お前さんてぇ~、やっとそ~、しんこ餅がたいたてぇ」
「えぇ~、そうやんかのぉ~」
「まいんち、いっこか二個食ってたてぇ~」
「お前さん、おごったて~、こないだ松之山で買ってきたしんこ餅がいっぺあってそ~」
「良かったら、食ってくんねかい?」
「ええ~、そうやんかの~!」
「そいじゃそ~、そうやんだったらいっぺ食ってやるぜの」
これが僕たち(かあちゃんたち)の地域の方言である。
十日町新聞のネット版に、僕が作ったパースが出ていた。
くるみさんに聞いたら、昨日の十日町新聞に2カット載っているらしい。
『県立十日町病院付属看護専門学校』のサイン字はこの病室でいれた。(笑)
この病院の可愛い看護士さん達に看護してもらっている。
若い子が多い。
看護士さん達の献身は大したもんだ。
大変尊敬する。
この看護学校でも、立派な看護士さんが育ってほしい。
病気持ち障害者の僕でも、少しは社会貢献できたのかな?
そういう意識が持てるだけで嬉しい。
僕が以前、パースを作ったやつ。
訓練棟。
公開訓練だそうだ。
訓練のおかけで、皆様の命を守ってもらってるんだよ。
お疲れ様でございます。
10周年なんだね。
このアプリをダウンロードして聞けるよ。
Google Play、FM十日町で検索しないと出ない。
音はいい。
5時までやってるよ。
結構面白い。
三宅洋平も出たんだね。
ローカルな話。
標準語
「君、昨日、お隣のおじいさんが亡くなったらしいよ」
長岡
「あんた、昨日、隣のじいちゃん亡くなったが~てぇ~!」
十日町
「そこんしょ聞いたかい?あのそ~、きんな横のじじ(じいちゃん)死んだてやんだがねぇ~、あ~、おごった、おごった!」