単純なリアル感はOctaneの方があるんだよね。
いちよう完成!
やはりOctaneはHDRIとの相性が悪いねぇ。
う~ん、なんだかなぁ?
よし、フォルクスワーゲンに乗ろう!
覚えたてなんで時間が掛かるけど、やはりマテリアルの確認と管理がし易いね。
今日はここまで・・・・・
をやりたいと思う。
今回は普通の住宅。
Maxwellの奴は僕のホームページに載せてます。
やはり3dsMaxで編集したものをobjファイルで書き出し、C4Dで読み込んで、
何故かスケールを1/10にするとうまくいく。
僕は?を深く追及しないところが長所でもあるし欠点でもある。
アングルを大体調整し、決定する。
Octaneのマテリアルを読み込み、ちょっとグレーを全部のオブジェクトに割り当てる。
レイヤーも分かれているが、3dsMaxで追加編集しレイヤーに分かれていないものは
C4D上で日本語整理する。
Octaneのデイライトを加え、方位、季節、時間を設定する。
今日はここまで・・・・・・
今回も対決してみる。
レンダリング時間は同じくらい。
3dsMaxとMaxwellRenderの方が機械と相性が良い。
安心して使える。
OctaneRenderはやはりオブジェクトが混んでくるとフリーズしやすい。
勘弁してくれぇ~。
グラフィックボードの性能がまだ足りないのか?
チタンは10万円以上。
980は6万円台。
950は2万円かぁ?
空気の色が違うね。
Maxwell Renderはこんな絵だと、レンダリングに3時間くらい掛かる。
片やOctane Renderは、形状はまだ中途半端であるが一番簡易的なレンダリング(Direct Lighting)で
2~3秒である。(サンプリング128)
だいぶ絵が荒いが、逆に良い感じが出てると思う。
最初のクライアントへの提案は、こんな程度で良いのではないか?
この絵はPCMでサンプリング2,500である。
素材の色をきっちり出してくれるのはOctaneの方に軍配が上がる。
Octane Renderは「オクタンレンダー」、「オクターンレンダー」、「オクテインレンダー」と色々な呼び名があるが、
実際はどれだろう?