おお~、これをしていると気持ち悪くないね。
メガネをかけていると、ちょっと面倒臭いけれど・・・・・。
これはamazon。
おお~、これをしていると気持ち悪くないね。
メガネをかけていると、ちょっと面倒臭いけれど・・・・・。
これはamazon。
僕は日本人の割には、鼻は高い方なのだが、
それでも元の肌に当たる部分のフィットパーツは外国人向けにセットしてあるので、(こんなに高いの~)
鼻の部分のすき間があく。
それがいい場合もあるのだが(操作スティックを探す場合)、気になる人もいるだろう?
僕も多少気になる。
そこで、鼻の低い人向けにフィットパーツが出ていた。
早速買った。(2,500円)
後、これは買う前は冗談かと思ったが、(笑)
フィットパーツが汚れるので、これもあった方がいいと思う。
マジで・・・・。
ニンジャマスク。
仮想現実だ。
酒まで仮想現実だ。
そこにあるのだけれど、手が出せないお酒。
僕には仮想現実で良いのだった。
頭から外すと現実に戻る。
不思議な気分?
でもまた仮想現実に戻りたいのが不思議。
Octane Renderです。
これの内観はSL8,000は必要かな?
正解。
Octane Renderも早くDenoiserを・・・・。
先日の店舗のものをアレンジ、詳細を修正してレンダリングした。
これは・・・・・観れるね。
細かく作れば・・・・。
うん、これは観れるね。
細かく作れば・・・・。
これから3D(ステレオ)のものも作るよ。
w5,000だと、時間がかかるねぇ。
これはMaxwell Renderで作ったものだけど、
普通の画面よりも結構詳細が見えるので、細かく作ると見栄えがするね。
特に内観はもちろん。
外観も360°の情報があるのだけれど、映画を作るわけじゃないからね。
これでよしとする。
内観もDenoiserを使えば、そんなにストレスは無い。
総合的にCINEMA4D、Octane Renderの方が効率は良い。
って言えばいいのかな?
ついに出来た。
手動で作った。
アプリ、ソフトを使えば、こういうのがあると思う。
W5,000 x H2,500の画像を制作。(画像が大きいのでレンダリングに時間が掛かる)
左のカメラでレンダリングした画像を上に。
右のカメラでレンダリングした画像を下に。
左右のカメラは6.8cm(目の離れ)の距離をあける。
出来た画像をoculusギャラリーの中にコピーする。
この画像を360°3D(上下)で観ると、360°立体画像が見れる。
「おお~、これはすげ~!」
ものは動かないが、3D動画と違って結構鮮明で解像度が良い。
これはoculusが制作した360°3Dステレオ短編アニメ映画(無料)だが、台詞は無いので、
和訳がなくても楽しめる。(う~、あ~しか言わない)
10分くらい。
全部立体化なので面白いね。
意識をしなくても物を避けたり、首を動かさざるを得ないので首の運動にもなる。
めちゃ面白い。
ダウンロードにちょっと時間が掛かるのが難。(1.3GB)
ユニバーサル・スタジオの実写の360°ステレオ映画もちょっとだけ観たが、
もっと画質がよくなれば凄く最高に面白いと思うよ。
その場にいる感じだね。
これからはこの分野だね。
制作に時間がかかりそうだけれど・・・・。
● 首が痛くて回らないので(横から後ろが見えない)、くるくる椅子なんかがあると便利。
● 物がある所で立って操作をしていると危ないので、椅子に座って操作をする。
● 長時間使用していると、360°画像が表示されないバグがある。(再起動で修正できる)
● 昨日、amazonプライムビデオで映画を観てみたが、プラウザで充分である。大画面で音共に綺麗。
● 映画を観る時は、ACアダプターを繋いで観たほうが、バッテリー切れが気にならない。
● バンドの締め付けは、装着、ピントを合わせてから調節した方がいい。
● 英文字入力は簡単に出来るが、日本語入力が出来ない。
● ジェットコースターやジェット機、F1に乗ってる時の映像は吐きそうになるので注意。
● 僕はゲームをしないので、野生動物などを観ているのが感激。(迫力がある)
● ホラーは嫌い。
● 装着していると、皮膚、髪と接してる部分が汚れてくるので、濡れティッシュかなんかで毎回拭こう。
● 片手で操作できるのが良い。
● 長時間すると、ちょっと疲れる。
oculus Goで自分が作ったパノラマ画像を観てるけれど、
内観はもっと詳細に作らなければならないし、僕は満足しない。
これ外観の方が見栄えがするね。
使えるね。
すぐそこに建物があるって感じ。
周りを詳細に作らなければ楽勝。
作る気もしないけど・・・・。
HDRIがいいね。
壮大だね。
見せてあげたい。
ただ、画像の大きさが最低W5,000XH2,500は必要だと思う。
8K(8,000X4,000)も試したけど、ディスプレイの解像度がまだ高くないので同じだね。
巷で人気のある、頼んでいたこれが来た。
僕はメガネをかけているが、メガネかけている人用のぶつもある。
セットアップもスマホがあれば難なく簡単に出来た。
早速頭に付けてみた。
う~ん、メガネをかけている人は付けずらいねぇ。
「おお~、これは~、すごい!」
まだ良くわからないが、Wi-Fiがあれば、自分のPCの中のものも見えるし、DropBoxも使用できる。
自分が作ったコンテンツをギャラリーで観てみた。
360度パノラマ画像を画面360度の設定で観れる。
・・・・確かにその場所にいるような感覚である。
下を見る。
室内の床は見えるが自分の足は無い。(笑)
不思議な気持ち。
しかし、他のコンテンツもそうだけれど、高解像度でものすごい詳細なものを作らなければ僕は満足しないなぁ。
がぜん作品制作意欲がわく。
ジェットコースターのコンテンツを観てみた。
「うわあぁぁぁ~!」
駄目、直ぐに酔う。
それとちょっと締め付けで頭が痛くなるなぁ?(ちょうど良くゆるくするかなぁ?)
あとバッテリーが2時間~2時間半くらいしか持たない。
まあ、ちょっと後でAmazonプライムビデオを観てみる。
値段も他のものより安いので買いやすいねぇ。
コンテンツもいっぱいあるし、今後更に増えるだろう?
これからが楽しみな分野だね。