360度パノラマ画像。
4面を完璧に作らなければならない。
今流行のVR(バーチャル・リアリティー)に必要な画像。(今回の内観)
Ocuras Go(単体型VRヘッドセット)も買ったので、こういう画像を試してみる。
WEBなんかで試してみるのもあって観てみたけど、これは細かいところまで配慮しないと駄目だなぁ。
画像はw5,000 x 2,500くらい必要。
360度パノラマ画像。
4面を完璧に作らなければならない。
今流行のVR(バーチャル・リアリティー)に必要な画像。(今回の内観)
Ocuras Go(単体型VRヘッドセット)も買ったので、こういう画像を試してみる。
WEBなんかで試してみるのもあって観てみたけど、これは細かいところまで配慮しないと駄目だなぁ。
画像はw5,000 x 2,500くらい必要。
こんな感じかな・・・・?
これ両端に人物を置くと、ものすごいデブになるねぇ。
それだけ無理なアングルなのだ。
絵画調。
をしてしまった。
建築のは終わった。
だが、売る商品も作って並べてくれと言う。(そっちの方が大変じゃないか~)
予想はしていた。
写真資料はもらった。
これからが難関。
「ひぇ~!」
ちなみにこの作品はDenoiserを使って、SL12のものである。
Denoiserを使うと、内観などは苦痛にならない。
ちなみに絵画調は・・・・・。
まだ途中。
カメラレンズ、広角18mm。
ほぼ90°
普通は36mmとか、50mmだけれども・・・・・。
広角でも28mmとか・・・・。
人間の目ではありえない。
馬の目は350°見渡せるという。
生きていくために、自然がなせる業。
Scatteringは200ぐらい。
Denoiserは終了をするたびに切れるので、再設定が必要だ。
アングルと仕上げは決まっていない。
連休中はストップしているので、こうして作って置くと後が楽だよ。
まあ、変更があるかも知れないけれどね。
僕は3D上でほとんど作っておくから、作ってある範囲はグルグル回しても平気。
Photoshopでの最終仕上げは、レベル補正と色の調整くらい。
今回はMaxwell Renderで作った。
CINEMA4Dの方が使っていて全体の効率はいいのだが・・・・・。
Maxwellというか、3dsMaxの方が操作していて・・・何故か面白いんだよね。
最新のMaxは知らないけれど・・・・・。
最新のMaxは高くて、僕は買えません。(。>0<。)ビェェン
今日はちょっとあちかったね。
形状は3dsMaxで修正。
Maxもやり易いんだけど、CINEMA4Dに慣れてしまったので、頭が混乱する。