重度障害者として生きるということ 2019年07月16日 07時28分20秒 | 政治 正直言って、木村英子さんを見るといつも涙が出る。 彼女の心がいくらかわかるからだ。 年も一緒である。 1965年生まれ。 私もこんな身体になるとは微塵も思わなかった。 明日、私も重度障害者になるかも知れない。 健常者も明日、障害者になるかも知れない。 誰にもわからない。 #れいわ新撰組 #木村英子 #夏の参議院選挙 « ニューメガネと味噌チャーシュー | トップ | Spark »
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