ほんとに、この人の言う通りになっちゃったね。
1988年、アルバム『COVERS』から変わった。
「大きな矛盾を抱えて、自分だけの道を探すことなんだよ」
この人の凄い所は、たとえ1対100の劣勢でも、自分を曲げず、反骨精神を貫き通し、最後まで歌い続けた。
だから清志郎は大好きさ。
もうこういう人はいなくなった。
このコンサートを福岡電気ホールでやったってとこが凄いよね。
清志郎なら、今何を歌うのだろう?
僕はジョン・レノンと忌野清志郎がいなくなったこの世界を嘆いている。
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