Solipsism 2018年11月27日 10時23分58秒 | 音楽 なんでこの人は、こんなもの悲しいピアノを弾くことができるのだろう。 Joep Beving(ユップ・べヴィン) 聴けば聴くほど、彼の世界へのめりこんでいく。 全編、ピアノの音色の他に色々なノイズが組み込まれている。 TVの番組の雑音であったり、時計の音であったり、ちょっとわからない不思議なノイズもある。 それがピアノと合い絡まって、素敵な、神秘的な雰囲気を醸し出している。 « 初冠雪 | トップ | ダンス・ダンス・ダンス »
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