CINEMA 4D R21

が発表された。

大きい変更はソフトのグレードが統一され、サブスプリクションになったということだ。

これもか。

1年契約で月60ユーロ。

約7,200円。

そんなん払えん。

上位のCINEMA 4Dを使ってた方はお得だろう。

さらに様々な機能があるらしい。

Cinema4D Studioの最新版の場合。

これまでは新規購入￥437,400 -

さらにMSA契約￥86,400/年 今後は何と！

約81,600/年（年払いの場合)、超オトク。

 

 

後、私が興味あるのはRedshiftが搭載されるということ。（サブスプリクション版）

私のはプライムで、上位の機能は使わないし、Corona Renderer、 Octane Renderがあればいい。

MSA契約も必要ないね。

とりあえず、R20でストップだね。

 

昨晩発表されたCINEMA 4D R21ですが、9月の時点でMSAに加入されている方は、

所有するCinema 4Dのグレードに関係なく、R21(Studio相当)の永続ライセンス(Redshiftは付いていない)が提供される。

MSAに加入期間中にサブスクリプション(Redshiftは付いている)に切り替える場合は、2年分のサブスクリプション費用が安くなる。

じゃ、MSA契約だね。

それは私の場合￥27,000くらい。

上位の機能を使えるかな？