とにかくこんなドキュメンタリーを海外で流されていること自体が辛い、情けない。
就職セクシャル・ハラスメントだけでなく、自分の力を利用したパワー・ハラスメントも大分加味してるではないか。
この事は自分が仕事を始めてから感じていたことである。
何もかもが力の世界である
そんな日本が嫌だったのは論じる以前の問題だ。
そんな日本に嫌気が差していた。
そんな”男”が嫌だった。
レイプの数の問題ではない。
男性は女性より腕力が強い。
だからこそ男の優しさを与えてくれたのではないか?
私にも二人の娘がいる。
”Mee Too”
人事ではない。
私は”男”なので逃げていた自分がいたのを否定はできない。
自分にも男女の差を軽視していたところがあるので、反省。
金、力、利権を利用した世界はもう要らない。
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