社長ラーメンもある。
邦題『複製された男』。
カナダ映画。
ちょっとセピアがかった映像で終始みせられる。
つまらぬ陳腐な映画もいっぱいあるが、
これは非常に奇怪で難解な映画の一つである。
考えさせられるから、裏を返せば面白い。
最初英題を見てれば、尚解ったかも知れない。
「えっ!!」で終わる。
本当の『敵』は自分自身の中にいるのかも知れない。
ジェイク・ジレンホールは以前から脇役ながら気になってた俳優の一人である。
彼の笑顔が可愛い。
● 道路を暴走するのが18才、逆送するのが81才。
● 心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才。
● 偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才。
● 受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才。
● 恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才。
● まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えてないのが81才。
● 東京オリンピックにでたいと思っているのが18才、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才。
● 自分探しの旅をしているのが18才、
出かけたままわからなくなって、皆が探しているのが81才。
フェーン現象でちょっと暑いので・・・・(o^-^o) ウフッ・・・・美味!
これは下島の原信には売ってないのだ。
シルクモールの原信で売ってる。
神門再開。
銅板が錆びると緑青(りょくしょう)になる。
それがいいそうだ。
ちょっと考えてマテリアルを作った。
屋根はやはり難しい。
レンダリングしてみないと、修正箇所がわからないね。
まだ大分ある。
ふ~・・・・・(w_-; ウゥ・・