Volvo XC60 2018、一応Maxwell Renderで完成。
誰か本物を買ってぇ~!
車のカラーリングの中で一番嫌なのが、リア。
細かく作ってあるのは細かい。
これも細かい。
たいしたもんだ。
ちなみに、僕はこういうモデリングは出来ない。( ̄▽ ̄;)
Volvoは後ろもカッコいいねぇ!
CIAもの。
強いのはいいけど、傷が痛々しいなぁ。
『ソーシャル・ネットワーク』『グランド・イリュージョン』の俳優だね。
真田ちゃんが出てるよ。
まあ、そんなに突拍子もない未来の話じゃないISS(International Space Station)のことなんで、
逆に怖い。
最後に「ほえぇ~!」
ふんだんに出てくる無重力空間の表現(VFX)って、どうやって撮るんだろうね。
アマゾンレンタルで¥299。
僕近眼で老眼だけど、メガネをはずしてスマホの画面に近づけて観るとピントが合うの。
スマホをアームに挟んで、大画面で観れる。
音声は当然ブルートゥース・スピーカーだよ。
これで充分。
便利な世の中になったのう。
ナンバープレートをテクスチャーを貼り付けて作る。
一般的な車は詳細はさておき、テクスチャーが少なくていい。
これを含めて3種類くらい。
痛車はダメよ。
暗殺者もの。
ストーリーのテンポが良くて面白い。
この人もスタイルがいいねぇ。
ゾーイ・サルダナの透けて見えるチッパイがいい。
チッパイが好きな人はいいよ。
最後の殺し方は途中で察しが付いたけれど、これは嫌だねぇ。
ボディーオブジェクトを抽出して(マテリアルことに分ける)、ボディー色を当てはめる。
(オブジェクトがマテリアルことに分けてあると、簡単なのだけどなぁ)
Maxwell、Octaneはプリセット・マテリアルがサイト等で充実してて便利。
Octane RenderのマテリアルはMaxwell Renderでは使えないので、
Maxwellレンダーエンジンで再設定しなければならない。
どうせ使うのでやってみる。
黒い色のオブジェクトが結構多いので、全部黒から始める。
黒い色も艶から色々あるが、僕は一つの色。(いつも遠目だから、適当)
6部艶くらいかな?(タイヤのマテリアルを主体)
ライトは何でもいいが、今回はHDRIを使う。
Denoiserを使って、SL10。
時間は2分くらい。
これはhighポリゴンだねぇ。
今日は小千谷のイオンに買い物に連れてってもらった。
今日木曜日、普通ヒグマは定休日なんだけれど・・・・
通り道なので通ったら、やっていた。
僕は最初「えっ、なんでかな?」と思ったが、今日が旗日であることを思い出した。
「祝日はやるんだ」
寒い中、客が列をなして並んでいた。
トッピング『煮たまご』(100円)の貼り紙がしてあったので、迷わずにそれと醤油チャーシューの食券を買った。
(写真の半割が二つ、一つはくるみさんに当然あげるよ)
「『肉増し』もすれば良かったなぁ」と後で後悔した。
くるみさんは言葉も発せずに、もくもくと食べている。
彼女は舌が肥えてるので「おっ、尚更いい醤油にしたよね?」
それは尚更美味い!
大変美味しゅうございました。
おおっと!忘れちゃいけねぇ。
ハロウィンジャンボ宝くじが当たったよ。
ラーメン代も浮く、3,300円。❤️୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
BLACK FRYDAYと言うやらで、30%オフ。
Volvo XC60 2018。
今日はOctane用に色付けをしようかな?
これでもLowポリゴン。
こんな感じかな。
運転手がいないけど・・・・・。