リサちん、
2016年2月1日生まれ。
水瓶座。
誕生石:アメジスト
↓ 2016.3.12 茨城のプレジールケンネルさんで初めての面会。
この頃、コロナは影も形もなかったが
風邪でもないのにマスク着用のお母しゃんだった
我が家にきて
3ワンでの日々が始まり
現在は2ワンだが
あっという間にデカくなり
なんだかお顔も白くなり
気づけばもう4才11カ月。
年が明ければすぐに5才!
6才11カ月で逝ってしまったルビーの年に追いつきそうだ。
病に倒れなかったとしても
ワンコの寿命はとても短い。
そのうえ、月日は矢のように速く流れ去る。
でも、月日の早さを嘆いても仕方ない。
言い訳にもならないだろう。
だからリサちん、ポッチもだが
毎日を楽しく過ごそうね
と、当たり前のことだが
マリーもいなくなってしまったこの年の瀬に
改めて心に強く誓ったお母しゃんでしたのだ。
今年はコタツを出すのが遅くなった。
最後に使ったシーズンで
↓ コタツ布団に大穴が開き(犯人はリサ)
↓ この時はあららら、って笑って穴からのぞくポッチをパチリなどしていたが
このあと、お母しゃんがpcしてると背後で
「ビリビリビリビリ~~~~」って音がして
振り返るとリサがこちら側からこの穴に頭をちょっと突っ込んで
布を頭に引っ掛けながら右から左へビリビリビリビリ~と引き裂いていた!
なのでこの穴は、この正方形のコタツの一辺、端から端まで
ぱっくりと破れ、大穴というか穴とも言えないちぎれ具合になってしまった
このままではもう暖房にもならないので
時期でもありコタツは終了。
布団は修復すればいいものを、ズボラお母しゃん修復は後回しにして
ネットに入れてそのまま洗い、干し、乾かして片付けてしまった
なので、
今シーズン出すのが億劫だったがさすがに寒くなり
さぁ、、破れの修復をせねば、、、
てことで、布が厚く、ウチのミシンと私のミシンテクでは不可能と判断、
全て手縫いでの修復となった。
裂かれた布と布を繋ぎ合わせる前に
一枚づつの布の端の処理もしないといけない。
そして一辺が切れているので長さは片道1メートルもある
てなわけで
修復に2時間かかりましたΩ\ζ°)チーン死んだ
リサの頭で布を引き裂いてる姿、忘れられない(笑)