ノープランを極めていたお母しゃんだったが
「子供の日」は突然に、向こうからやってくるのね。
なので仕方なく
今年も息子の兜だけ飾った。
・・・と、
↓ いったんはフツーに飾り終えたが
ビーグルとウサギもセットされてるカンジはフツーか?…
↓ やはりこのおかたの反応が見たいので
わざわざ兜を台座から外してきてテーブルに置くと
↓ すぐに興味シンシンのリサちん
ハイ、カブト装着~
重さがあるから顎紐?かけてしっかり装着。
でも重いよね。
ちょっと首に負担かかりそうだからすぐに取ったよ。
↓ 重いのに頑張って乗せたリサちん。
ごめんねリサちん。
そうだ、
ちょっと早いけど頑張ってくれたご褒美に
柏餅をちょびっとだけあげようね
↓ オマエは乗せてないから!後ッ!!
ハイ、リサちんお食べ~
↓ 一昨日蕾だったジャーマンアイリスが、今朝見たら開花していた
昨年、苗?で購入したときは「黄色」とだけ記されていたけど
↓ 紫も入ってる綺麗な色合いの花でビックリ~
そうそう、
前記事の綾野剛院長と将棋云々について
何故「将棋」だったのか謎が解けたのでご報告ですのね。
きっかけはコメ欄でsakurapapaさんが書いてくれた
「ボクもシルビーバルタンの歌が頭の中でずーっと回って目が覚めた」
という一文。
私は、
シルビーバルタンて、あーた… 知ってるけど…
ふうん、でも頭の中から離れなくなる歌ってたまにあるよね。
私の場合はどうだろう?
そうだ!最近まさにその状態だったわ。
母に新しく買ってあげた古い歌謡曲集のCDをいつも母の枕もとで流してる。
その歌は私の耳にもいつも聞こえてきて
そのなかでも村田英雄サンの「王将」について
その歌になるたび考えていたのだ。
吹けば飛ぶような将棋の駒に かけた命を笑わば笑え
このフレーズ、小さい時によく耳にしたが特に何も感じなかったが
私も年をとり、今こうして母の枕元から流れてくる「王将」の詩を聴くと
なんか、すごくよくできてるフレーズだと思えた。
たしかこの詩は関西の天才棋士がモデルだったな~坂田三吉か~
とかとか思いめぐらせ、
最近はよく、頭の中で「王将」が回っていたのだ。
なるほど、
「将棋」になるわけだわね
あとは。。。
何故「綾野剛院長なのか」の、解明が待たれます
またまたすごい風だ。
↓ 数日前の風でこの群舞の枝も折れて
折れた枝の花房はごっそり枯れてしまったよ
↓ 本日も強風の中頑張ってる群舞たん、パチリ