むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

春爛漫の五月(萬鶴)

2011-05-04 | 書道

東鶴さんは長野の山荘で新緑を楽しんでいるようです。

私は自宅で、部屋片付けとか庭の草花を手入れしています。

花粉症のマスクも今日から外してみました。

 

昨年のこぼれた種から咲いたノースポールです。

きれいでしょ!

きっと、カメラが良いんでしょうね。

(一眼レフ マクロレンズです)

 

鉢植えのブルーベリーの花です。

花が落ちると青い実を付けます。

毎年、少しですが自家製のジャムを作ります。

 

プランターに蒔いた二十日大根もここまで大きくなりました。

収穫まで後1週間かな?

 

東鶴さんは長野(上杉謙信)。

私は山梨(武田信玄)。

いづれにしても、私には勝ち目は無いようです。

 

今日の東京地方は清々しいですよ。

 長野は・・・?

 

(萬鶴)



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1 コメント

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よっ、さすが良いカメラ !! (東鶴)
2011-05-04 19:04:40
萬鶴 さん

よっ、さすが良いカメラは違いますね。
美しい花たちの春爛漫の雰囲気が伝わります。

そこへ行くと、私の愛用のソニーcyber-shot
は不調でして、モーターの振動がボディに
もろ伝わるようになってしまい、まるで酒の
切れたアル中状態に頻繁になるため、持ち主
の腕が発揮できずにおります。

震えがこない時を見はからってだましだまし
携帯と替りばんこに撮影している状況です。

いっそ一眼レフにしちゃおうかな...?
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