秋空に 誘われて 秋の雲
赤色に 染まる 秋空に 思いを そう 想いを
込めています
人生とは 不可思議なもので
うまくいくときもあれば そうでないときもあり
なんとなく すすんでいるときも あります
そんなとき
コメントを おそらく 宮崎の 認知症ケアの 研修を 受講された方から
いただきました
お一人目は 研修で 感動を得られた後
とても ステキな 看取りを されたようです
ご本人も おっしゃっているように ご家族との信頼関係 何よりも
旅立たれた方との 人間関係を 基軸とした 時間の積み重ねにより
その方にとっての 意味のある 旅立ちの時を 家族と作られたそうです
(ひとつまえのブログのコメントをご覧ください)
わたくしは 改めて 思いました
死は いみきらうものでもなく 遠ざけるものでもなく あたりまえの
自然の摂理
だからこそ 尊い時間であり つくりあげることも できるのだと・・・
認知症ケアの研修を 受けられたからこそ 行動に移すことができた と
ありました
とても うれしかった
研修を 聞いただけで おわらせず 行動に 移された・・・
まさに “学び”と なった時なのでしょう
さらに その コメント 見られた どなたかが さらに コメントを・・・
共感と 行動に移すことの 決意に 満ちた 内容でした。
うれしかった
届け続けようと 思いました
決意しました
受け取って そして 行動に 移してくれる方がいる
「利用者本位は 実現する 価値のある 誇り高き 理想だ!」
本当に 感謝です
感謝です