キラキラと 窓から 光りが届く
ひんやりと 冷たい時も 雨の時も くもりの時も
いろんな時が あるからこそ
ぬくもりとともに 光りが 窓から 届く
そんな 時が ある
そんな 全てが 光りとして 届く
今日は、コンサルティングの話です。
『利用者本位とチームワーク』を実現するためのコンサルティング。
ここだけに特化できることが、Healing forest の強みです。
私には、ノウハウもあるし 実績もあります。
それでもですね、本当のことを言いますと、とーっても 心のエネルギーを使うんです。
なんせ、1年ですからね。その間、いろんなことが 起きるんです。
まず、起きるのは 職員さんが辞めます(笑)それも、どどっと(笑)
あ、言っておきますけど、コンサルティング契約をするときに 施設長さんには はっきり言います。
「和多志が入ると 辞める人が出てきますけど、良いですか?」と。
それでも やりますという覚悟を決めてくださったトップリーダーと契約をするのです。
決して、辞めさせようなんて思っていないんですよ、だけど やっぱり辞めていく。
残念だなあ・・・と思うけど、本人が決めたことですからね。
だけどねえ、このときに とーっても 氣をもむんです。
職員がいないと当然、サービスの提供が行き届かなくなるし、場合によっては休止もある・・・
ですが、必ず その後、必要な人が来てくれるんです。
これが、和多志が コンサルティングで入ると 起きる奇跡。
これは、トップリーダーとして 『利用者本位とチームワーク』の施設づくりをしたときに、
得た経験だし、確信なんですね。
このことを 和多志は「風が吹く」と言っています。
辞める人が辞めて、必要な人が残り、必要な人がやってくる。
和多志がコンサルティングに入ると「風が吹く」。
そして、結果として 1年で結果を出すことに成る。
『利用者本位とチームワーク』の実現につながる。
この「風が吹く」のも 和多志のコンサルティングの 強みです。
もちろん、トップリーダーの覚悟も必要です。
今、コンサルティングに入っている施設でも おもいっきり「風が吹く」ことが起きています。
もう、風どころか 和多志の経験だと 「嵐」ですね(笑)良い意味でですよ。
ミラクルレベルです。
起こします。
和多志だけのエネルギーと、一緒にやろうとする
仲間たちのエネルギーが すばらしい科学反応を 起こすのです。
これもまた、「ご縁」なんですね。
「ご縁」を頂けるのです。
もう、コンサルティングは やめようと 思っていたのです。
1年間だし、エネルギーは いっぱい使うし、ストレスも いっぱいだから。
「やめよう」と決めたとたん、今の事業所から コンサルティングの依頼が入る。
「ご縁」なので 始める。どんどん「風が吹く」。すんごい、氣をもむ・・・
さらに 「風が吹く」 そして今、光りが届けられている。
すばらしい・・・
ご縁に 感謝です。