Healing forest ~癒しの森~

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専門職として ” 一流 ” を 求め続ける

2016年08月26日 12時30分12秒 | 日記など

夏の残りの時が 少しずつ すぎていっています

まだまだ セミの声も続いています それでも その数は 少なくなり

朝と夕には 秋の景色が 広がっています

 

専門職(プロフェッショナル)が 専門職であり続けるために

Healing forest では 3つの 条件を 設定しています。

1、専門職とは 専門技術を 説明ができて 目の前で実践ができて 効果(実績)を出すこと。

2、専門職(プロフェッショナル)のサイクルを 続けること

3、専門職(プロフェッショナル)のステップを踏み、無意識の能力者に成ること。(NLPから引用)

 

それは、今スクールソーシャルワークや カウンセリング セラピー 講師活動 全てにおいて

自分自身に 課している テーマでもあります。

 

それは 専門職(プロフェッショナル)として さらに 精度を高めて

目指す成果のために 実績を 具体的に 出していく必要があるからです。

もちろん、それは やりたいからだし、それを するのが 楽しいからです。 心が求めているからです。

 

2016年は 米園の 「料金やすくないですか? 本来やっていることの料金で設定しましょうよ。」という、

言葉によって、講師料や セミナー受講料等 Healing forest の 全ての料金を 上げました。

とても しっくりしています。

 

そして しっくりもきているのですが 新たな 意識が高まっているのです。 それは・・・

専門職(プロフェッショナル)として ” 一流 ” でありたい という 思いです。

 

ある 初めての講師依頼を頂いた 研修後・・・ いつものように 米園と 振り返りをしていたんです。

すると 米園「すごく良かったです。だれにもできないアプローチとまとめです。この講師料でも安いぐらいです。ただ・・・」

「ただ?」 米園「まだ、まだ もっと いいものがきる可能性を 感じるのです。 もっと もっと すばらしいものが・・・」

 

そう言われた時・・・ はっとしたのです。

 

初めての内容で 自分でも 自画自賛です。 本当に いい研修に成りました。

ただ、その言葉を聞いたとき、「本当や、まだ満足していない自分がいる・・・ まだ、なにか生み出せる自分がいる。」

あやうく 自分の可能性を とめてしまうところでした。

 

この 求める心は なんなのか・・・ これは いったい・・・

 

今日の朝の連ドラを 観て 言葉を頂きます。(朝の連ドラから頂くこと けっこう多いのです) 

「一流であること」

 

いろんなことを 理由にして、自分をごまかすことに慣れてしまう こわさ・・・

「ま、これぐらいでいいか。」 「しょうがないよね」 「時間がないし」 「やることいっぱいあるから」

「まえやった研修だからそれを使おう」 「同じ資料でいいよね」 「今回ぐらいいいか」

 

そんな言葉を 胸をはって 言えるのか。

そんな言葉を 相手に 言えるのか。

そんな言葉を 自分自身の魂に 言えるのか。

 

「一流」とは・・・

自分自身を ごまかさず 自分自身に いつわらず

自分自身の 魂に 胸を はって 言える ことを 求め続ける

そこに 一流としての ” 光 ” が さす。

そこに 一流としての ” 輝き ” が 起きる。

 

これからも 求め続けて 魂(スピリチュアル)を 高めて 生きていこう。

楽しんで ワクワクして うまくいくことだけを 考えて 自由度を上げて

 

最高の人生です

 

ご縁に 感謝です

 

 

 

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