録画した番組を見る時にＣＭはスキップするのが普通かと…でも本ＣＭは戻してまで、しかも何回も見たくなります。なかなか良く出来てます…そして本来の目的である製品のイメージアップに繋がっているかと存じます。偏屈な私でさえ「カロリーメイト」に好感を持ってしまうのですからね。
２分間のストーリ展開、お見事です。ドラマは２分で出来るのですね。
最初はＣＧかと思った黒板…チョークで本当に書いているのですね。これもまた…すごい。
涙するＣＭってＪＲ九州の新幹線以来でしょうか。
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Plaisir d'amor この言葉の響きと美しいメロディから結婚式の披露宴に使われそうな曲です。しかしフランス語の原詩を見ると…披露宴では使っていけない曲に思えてしまいます。実際のところ使われているのでしょうか？
私がこの曲に出会ったのは１７歳の時で、当時はこの曲のとりこになってしまいました。フランス民謡である事も同時に知りましたが原詩の意味を知ったのは随分あとで、あのような歌詞がついてるとは夢にも思いませんでした。
人は皆寂しさを心に抱いて生きてる…んですよね。
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月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど
霜月となりました。もっとも季節感は旧暦に換算しないと一致しませんね。地球温暖化もあって秋どまんなかの句が今の時期には似合うのではないでしょうか。
今年は残暑が殆んどありませんでした。それとの関連は不明ですがトンボを見かけないまま秋が深まったような気が致します。例年であればトンボの群れに夏の終わりを教えてもらっているのですが…今年はチョッピリ変ですね。
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