バックダンサーまでもやらされ・・・。

小学校から中学まで毎年2月になると発表会というものがありこんな衣装を作らされ苦労したものです。
私は少しは縫えるからいいけどミシンもないお母さんは大変でお手伝いもしたことがあります。


なりきっていますね～。
これは何をやったときか忘れたけど…3年の時は千と千尋の…白竜をやりました。

スコットはなんでもよく似合います

。

みんなの顔の向きにも注目です。

結構自然に同じ方を向いていてとっていておかしくなりました。

ルビーのポーズもかわいいです。

飽きもせずよく付き合ってくれていたと思います。

ちょっとおやつを使い始めたらスコットが吠えだして・・・。

何も使わないで遊ぶのが一番良いようです。

ウィルはこの数年後に来たため衣装を着せられることもなく踊らされることもなく済みました。
一番一緒になって遊んだのはスコット。
子供たちに囲まれていたので自分もそうだと思っていたことでしょう？
ルビーは高学年になってからうちの子になったので自分からは混じらないけど誘われたらとりあえずはやるという感じでした。
ウィルは高校生になってから来たものだからかわいがられるのが当然。
何でもやってくれるのが当たり前でやらされるのは苦手！
でも後からわかった先天的に水頭症や若年性の白内障がありてんかんも出たりかわいそうでした。
なので余計こんなことをする時期にこなくて幸せだったと思います。
落ち着いたころだったから我が家に来たのかもしれませんね？