12月13日お父さんの健康診断の日でした。
駅からかなり歩くから車で行きたいと言い出して…なぜか私たちも一緒に行ってご飯を食べようと言い出した。
お父さんのすぐ終わるはあてにならないのはわかっていたけど…ついでにそこのそばにある神社も回ろうとついていきました。
すぐ終わるって着替えたり検査したりで1時間以上かかりましたよ。
でもルビーとウィルを交互にお散歩に連れて行ったりしていたのでそんなにつらくもありませんでした。
そしてこちらが諏訪神社!
千二百年の伝統、由緒ある関東の名社
大国主神の第二御子神建御名方神は、諏訪湖の畔に住むきわめて武勇に富んだ神と崇められ、信州諏訪大社に祀られましたが、勤請により嵯峨天皇弘仁二年(811)立川柴崎村出口 – 今の諏訪の森公園 – に分祀されました。これが立川諏訪神社の始まりで、古い歴史を持つ由緒ある御社です。「武蔵国風土記」「江戸名所図絵」にもその名をとどめ、東国きっての名社として、大勢の人々の信仰をあつめました。江戸後期の文人・大田蜀山人は、支配勘定として多摩を視察したおり、諏訪神社を訪れ、次の歌を献詠しています。
諏訪の社は弘仁二年に鎮まりませしとききて―
ひろまれる 人のすめらき ふたとせに
すは此の神の やとりたまふか(頒布のリーフレットより)
右側が稲荷神社。左側が八幡神社でした。境内合祀されている祠が四つ並んでいました。左から疱瘡神社、日吉神社、金刀比羅神社、浅間神社です。目の神様が祀られています。
うちはみんな目が弱いから熱心にお祈り。
次はランチ!お散歩はしたし公園に行こうとも思ったけれど…昨日も公園を歩いて疲れているだろうからやめてテラスでランチでいるところへ。
この前はエッグスシンスだったけどそのお隣の神楽坂茶寮へ!
イタリアンもいいなぁと思ったけどテラスが日蔭だった。
あそこは夏かな?ルビーが選んでいるようでした。ねぇるびぃ!きょうはどんなおいしいものがでてくるかな?
分けてもらえるよね?しらなぁ~い!!大あくびのルビーです。ハンバーグにしようか悩んだけどこれなら少し上げられる?
お父さんは野菜カレーだったのでカツをおすそ分け。ルビーとウィルにも中のお肉をおすそ分け。
衣がついているかいないか?唐揚げなの?と思うぐらいの薄付きです。
サッパリして美味しかったです。そしてお散歩を少しして次のところへ。社名に「天神社」とありますが、学問の神様である菅原道真公を祀る「天神信仰」の神社ではありません。「あまつかみのやしろ」の「天神社」です。
総本宮は、東京の西多摩郡瑞穂町にある阿豆佐味天神社です。
ご祭神は、医薬・健康・知恵の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、文学・芸術の神様である天児屋根命(あめのこやねのみこと)の二柱です。
創建は江戸時代の初期である寛永6年です。この辺りの新田開発の際に、村の鎮守の神として、総本宮の阿豆佐味天神社より勧請し、創建されたのが始まりです。
本殿は江戸時代中期の元文の時代に建てられたと考えられ、立川市内では最古の木造建築物です。拝殿は江戸時代後期、文久の時代に建てられたものです。
境内には、安産・子授けの守り神である立川水天宮が合祀されています。ここはかわいい感じでした。狛犬さんも丸い感じでかわいい。にっこり笑いかけているようでした。蚕影神社は、蚕の天敵がネズミであることから、猫が守り神となっています。この日はお姉ちゃんがダイビングに行く前だったので旅行お守りを初めて買いました。
今まで買ったことなかったけど世界地図の図案が良かったのと何か心配な気持ちがあって・・・諏訪神社で!。
お父さんは今日は犬の日だしペットのお守りを買うと!
それは猫なんですけど…・。
それに戌の日って腹帯をまくのにいい日なんですけど…本人が良いなら良いわ!
かわいいし・・・。
駅からかなり歩くから車で行きたいと言い出して…なぜか私たちも一緒に行ってご飯を食べようと言い出した。
お父さんのすぐ終わるはあてにならないのはわかっていたけど…ついでにそこのそばにある神社も回ろうとついていきました。
すぐ終わるって着替えたり検査したりで1時間以上かかりましたよ。
でもルビーとウィルを交互にお散歩に連れて行ったりしていたのでそんなにつらくもありませんでした。
そしてこちらが諏訪神社!
千二百年の伝統、由緒ある関東の名社
大国主神の第二御子神建御名方神は、諏訪湖の畔に住むきわめて武勇に富んだ神と崇められ、信州諏訪大社に祀られましたが、勤請により嵯峨天皇弘仁二年(811)立川柴崎村出口 – 今の諏訪の森公園 – に分祀されました。これが立川諏訪神社の始まりで、古い歴史を持つ由緒ある御社です。「武蔵国風土記」「江戸名所図絵」にもその名をとどめ、東国きっての名社として、大勢の人々の信仰をあつめました。江戸後期の文人・大田蜀山人は、支配勘定として多摩を視察したおり、諏訪神社を訪れ、次の歌を献詠しています。
諏訪の社は弘仁二年に鎮まりませしとききて―
ひろまれる 人のすめらき ふたとせに
すは此の神の やとりたまふか(頒布のリーフレットより)
右側が稲荷神社。左側が八幡神社でした。境内合祀されている祠が四つ並んでいました。左から疱瘡神社、日吉神社、金刀比羅神社、浅間神社です。目の神様が祀られています。
うちはみんな目が弱いから熱心にお祈り。
次はランチ!お散歩はしたし公園に行こうとも思ったけれど…昨日も公園を歩いて疲れているだろうからやめてテラスでランチでいるところへ。
この前はエッグスシンスだったけどそのお隣の神楽坂茶寮へ!
イタリアンもいいなぁと思ったけどテラスが日蔭だった。
あそこは夏かな?ルビーが選んでいるようでした。ねぇるびぃ!きょうはどんなおいしいものがでてくるかな?
分けてもらえるよね?しらなぁ~い!!大あくびのルビーです。ハンバーグにしようか悩んだけどこれなら少し上げられる?
お父さんは野菜カレーだったのでカツをおすそ分け。ルビーとウィルにも中のお肉をおすそ分け。
衣がついているかいないか?唐揚げなの?と思うぐらいの薄付きです。
サッパリして美味しかったです。そしてお散歩を少しして次のところへ。社名に「天神社」とありますが、学問の神様である菅原道真公を祀る「天神信仰」の神社ではありません。「あまつかみのやしろ」の「天神社」です。
総本宮は、東京の西多摩郡瑞穂町にある阿豆佐味天神社です。
ご祭神は、医薬・健康・知恵の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、文学・芸術の神様である天児屋根命(あめのこやねのみこと)の二柱です。
創建は江戸時代の初期である寛永6年です。この辺りの新田開発の際に、村の鎮守の神として、総本宮の阿豆佐味天神社より勧請し、創建されたのが始まりです。
本殿は江戸時代中期の元文の時代に建てられたと考えられ、立川市内では最古の木造建築物です。拝殿は江戸時代後期、文久の時代に建てられたものです。
境内には、安産・子授けの守り神である立川水天宮が合祀されています。ここはかわいい感じでした。狛犬さんも丸い感じでかわいい。にっこり笑いかけているようでした。蚕影神社は、蚕の天敵がネズミであることから、猫が守り神となっています。この日はお姉ちゃんがダイビングに行く前だったので旅行お守りを初めて買いました。
今まで買ったことなかったけど世界地図の図案が良かったのと何か心配な気持ちがあって・・・諏訪神社で!。
お父さんは今日は犬の日だしペットのお守りを買うと!
それは猫なんですけど…・。
それに戌の日って腹帯をまくのにいい日なんですけど…本人が良いなら良いわ!
かわいいし・・・。