12月31日(木)雷みぞれ 大潮 釣行見送り・・・
秋で魚の脂が乗り、冬で魚の味が凝縮される
そんな美味しい魚を求め、魚処富山へ
今回の年末年始休暇は6日間!
例年より短い休みを全て富山で過ごせるように計画を煉った。
前日までの仕事と長距離ドライブの疲れを吹き飛ばす快晴の万葉埠頭
この日は午前中に嫁の実家に到着、「少し休まれ」とおかあさんより
午前中、休んで午後、3歳になった息子を連れて2人で視察、嫁は実家の大掃除
小春日和!絶好の釣日よりではあったが,さすがに走り回る子供と釣は出来なかった。
一夜明けて次の日
12月30日(水)曇り AM4:00~8:00 大潮 波0.5m 南西の風 強風
暗い時間帯はアジ! → 明るくなってからキス!と決め現地へ
先端に一番乗りして準備をしていると常連さと思われる方が見えた。
アジの泳がせ釣りでフクラギ!を狙うという話
常連さんのサビキには置き竿でアジが一投で必ず釣れている。
それに比べ自分のサビキには3~4投で1匹といった状況
棚は竿一本、針は5号、と同じ条件ではあったがコマセカゴをサビキの
下に取り付けるか、上に取り付けるかの違いはあった。
明るくなってから、悴んだ手でエサを付けキスを狙った。
しかし反応なく終了
釣果
小アジ×10
そんな美味しい魚を求め、魚処富山へ
今回の年末年始休暇は6日間!
例年より短い休みを全て富山で過ごせるように計画を煉った。
前日までの仕事と長距離ドライブの疲れを吹き飛ばす快晴の万葉埠頭
この日は午前中に嫁の実家に到着、「少し休まれ」とおかあさんより
午前中、休んで午後、3歳になった息子を連れて2人で視察、嫁は実家の大掃除
小春日和!絶好の釣日よりではあったが,さすがに走り回る子供と釣は出来なかった。
一夜明けて次の日
12月30日(水)曇り AM4:00~8:00 大潮 波0.5m 南西の風 強風
暗い時間帯はアジ! → 明るくなってからキス!と決め現地へ
先端に一番乗りして準備をしていると常連さと思われる方が見えた。
アジの泳がせ釣りでフクラギ!を狙うという話
常連さんのサビキには置き竿でアジが一投で必ず釣れている。
それに比べ自分のサビキには3~4投で1匹といった状況
棚は竿一本、針は5号、と同じ条件ではあったがコマセカゴをサビキの
下に取り付けるか、上に取り付けるかの違いはあった。
明るくなってから、悴んだ手でエサを付けキスを狙った。
しかし反応なく終了
釣果
小アジ×10
冷え込みが厳しくなって来ている今日この頃
それに伴い魚の旨みも増してくる。
そんな美味しく食べれられる大衆魚を求め走水へ
12月19日(土)晴れ AM7:30~12:00 中潮 波1m 弱風
走水港
今回初めてお世話になる関義丸さんでは探検丸の
親機が搭載され使用が可能
とは言っても初めてなので下調べがあまり出来ておらず
開店時間も座席の確保も良く分っていなかった。
AM5時過ぎに走水港の駐車場に到着AM6時頃船宿さん開店
船宿で受付を済まし船は第八関義丸と告げられ荷物を置いて
座席の確保をするよう指示があった。
丁度、左側ミヨシの席が空いていたので最前位置を確保
出船から富士山を眺めながら7分程でポイントに到着
走水沖
アジを狙うのも久し振りなので棚取りの感覚を忘れてしまっていたが
底から3mをラインの色を見て巻き上げる
そんな感覚も直ぐに戻りアタリを待つ
しばらくして隣の方が先にHITした。
隣の方が底から2mで棚取りをしていたので
真似をして底から2mの棚にビシを合わせ底を取り直すと
直ぐにHITした。
中アジをGETしたところでアタリが遠のき移動
探検丸を観察していると海底の変化がある場所に魚信があり
船が停止する。魚信があるところはアタリも多くしょうじきな反応があり面白い
しかし食いが渋いというよりも魚が少ない状況が多く
イシモチを追加したが目標の10に満たず次回リベンジを誓った。
【釣果】
マアジ22~25cm×7
イシモチ25cm
ホタルジャコ13cm ※1
【仕掛け】
ロット:インターライン270
リール:電動丸1000
魚探:探検丸
ライン:PE4号
ハリス:硬質3号2.5m 3本針
針:ムツ金11号
餌:アカタン イワシミンチ
ビシ:130号
※1ホタルジャコ:一夜干しにする際、開きにして夜、外にに吊るした。
暗闇の中、腹の辺りが緑に光っていて、その名の意味を理解した。
それに伴い魚の旨みも増してくる。
そんな美味しく食べれられる大衆魚を求め走水へ
12月19日(土)晴れ AM7:30~12:00 中潮 波1m 弱風
走水港
今回初めてお世話になる関義丸さんでは探検丸の
親機が搭載され使用が可能
とは言っても初めてなので下調べがあまり出来ておらず
開店時間も座席の確保も良く分っていなかった。
AM5時過ぎに走水港の駐車場に到着AM6時頃船宿さん開店
船宿で受付を済まし船は第八関義丸と告げられ荷物を置いて
座席の確保をするよう指示があった。
丁度、左側ミヨシの席が空いていたので最前位置を確保
出船から富士山を眺めながら7分程でポイントに到着
走水沖
アジを狙うのも久し振りなので棚取りの感覚を忘れてしまっていたが
底から3mをラインの色を見て巻き上げる
そんな感覚も直ぐに戻りアタリを待つ
しばらくして隣の方が先にHITした。
隣の方が底から2mで棚取りをしていたので
真似をして底から2mの棚にビシを合わせ底を取り直すと
直ぐにHITした。
中アジをGETしたところでアタリが遠のき移動
探検丸を観察していると海底の変化がある場所に魚信があり
船が停止する。魚信があるところはアタリも多くしょうじきな反応があり面白い
しかし食いが渋いというよりも魚が少ない状況が多く
イシモチを追加したが目標の10に満たず次回リベンジを誓った。
【釣果】
マアジ22~25cm×7
イシモチ25cm
ホタルジャコ13cm ※1
【仕掛け】
ロット:インターライン270
リール:電動丸1000
魚探:探検丸
ライン:PE4号
ハリス:硬質3号2.5m 3本針
針:ムツ金11号
餌:アカタン イワシミンチ
ビシ:130号
※1ホタルジャコ:一夜干しにする際、開きにして夜、外にに吊るした。
暗闇の中、腹の辺りが緑に光っていて、その名の意味を理解した。
裏磯の青物シーズンは終盤に来ているが依然として大平は人気がある。
12月13日(土)曇り AM6:30~11:300 中潮 波1.5m 強風
江ノ島 裏磯
そんな大平を横目に先週に引き続きボラ場にてカゴ釣りを行った。
イナダの回遊は短時間ではあるが朝のうちあり
時々釣れている光景が目撃された。
12mの棚取りでイナダのアタリを待つが反応なし
大平へ偵察し、釣れている人の話を聞いてみるとは棚7mにしている。
イナダが回遊するタイミングと棚取りの予測がはずれHITならず・・・
その後、自分の棚を7mに変更するが時既に遅し・・・
サバがHITする。
裏磯では風が強さを増してきた条件とサバが入って来ている条件から
バクダンに変更
バクダンにてサバを4本追加した。
そんなサバであっても楽しませてくれる魚影の濃さが裏磯の魅力だと思う。
【釣果】
ゴマサバ25~26cm×5
【仕掛け】
ロット:磯竿3号450
リール:DAIWA TIERRA 4000
ライン:PE2号
ハリス:GOSENホンテロンGP3号(硬質ハリス)3m
針:グレ金7号
天秤: 手作り遠投カゴ
浮き:PEボンバー15号
餌:アミエビ オキアミ
裏磯について今年はおそらく最後になるだろうが、
来年は更に釣果を伸ばせるように精進して行きたい!
12月13日(土)曇り AM6:30~11:300 中潮 波1.5m 強風
江ノ島 裏磯
そんな大平を横目に先週に引き続きボラ場にてカゴ釣りを行った。
イナダの回遊は短時間ではあるが朝のうちあり
時々釣れている光景が目撃された。
12mの棚取りでイナダのアタリを待つが反応なし
大平へ偵察し、釣れている人の話を聞いてみるとは棚7mにしている。
イナダが回遊するタイミングと棚取りの予測がはずれHITならず・・・
その後、自分の棚を7mに変更するが時既に遅し・・・
サバがHITする。
裏磯では風が強さを増してきた条件とサバが入って来ている条件から
バクダンに変更
バクダンにてサバを4本追加した。
そんなサバであっても楽しませてくれる魚影の濃さが裏磯の魅力だと思う。
【釣果】
ゴマサバ25~26cm×5
【仕掛け】
ロット:磯竿3号450
リール:DAIWA TIERRA 4000
ライン:PE2号
ハリス:GOSENホンテロンGP3号(硬質ハリス)3m
針:グレ金7号
天秤: 手作り遠投カゴ
浮き:PEボンバー15号
餌:アミエビ オキアミ
裏磯について今年はおそらく最後になるだろうが、
来年は更に釣果を伸ばせるように精進して行きたい!
先週のカゴ釣りで撃沈したリベンジとして
今週も短時間ではあるが裏磯に釣行した。
12月5日(土)曇り AM6:30~8:00 中潮 波1m
江ノ島 裏磯
裏磯の大平では多くのカゴ釣り師で賑っている。
それに比べボラ場はまばら
今の自分のレベルを考え広々、のびのびと釣ができる環境
練習が出来る釣り場として今回もボラ場を選んだ。
前回、絡まないハリスとしてエダスに本来使用する
硬質ハリスをセレクトしたがラインの巻きグセがスプリング状となり
釣りにならなかった。
今回、巻きグセの付いたハリスをベランダから130号のビシを付けて数日間、伸ばした。
完全ではないが釣が出来る状態にまで巻きグセが取れ大きなループ状にハリスを束ね当日を迎える。
キャスティングや天秤に付けエサを収納する要領も徐々に分かって魚の回遊を待つ・・・
ゆっくりとウキが消しこみ
ソフトなアワセを入れ乗った・・・!
わくわくしながら落ち着くよう心がけ
魚とのやり取りをし見えて来たのは!
イナダ40cm
今回、自分が選んだ釣り方で釣れた魚以外に何かを得た様な気がする。
それはカゴ釣りで初物を得たという何ともいえない充実感、達成間
今年の夏、あの時の巨大シイラを釣った時のような・・・表現しようもない感覚
その後、同じ要領で2匹目を狙うが反応無く終了
イナダが釣れた話をしたところ店のご主人さんが
『写真撮りましょう~』と勧めてくれそのお誘いに応じました。
江の島井上つりえさ店の真ん中より少し下の”最近ゎ?”に掲示されているので見て下さい。
【釣果】
イナダ40cm×1
【仕掛け】
ロット:磯竿3号450
リール:DAIWA TIERRA 4000
ライン:PE2号
ハリス:GOSENホンテロンGP3号(硬質ハリス)3m
針:グレ金7号
天秤: ロケット12号
浮き:PEボンバー15号
餌:アミエビ オキアミ
帰りに井上つりえさ店で手作り遠投カゴを購入した。
今週も短時間ではあるが裏磯に釣行した。
12月5日(土)曇り AM6:30~8:00 中潮 波1m
江ノ島 裏磯
裏磯の大平では多くのカゴ釣り師で賑っている。
それに比べボラ場はまばら
今の自分のレベルを考え広々、のびのびと釣ができる環境
練習が出来る釣り場として今回もボラ場を選んだ。
前回、絡まないハリスとしてエダスに本来使用する
硬質ハリスをセレクトしたがラインの巻きグセがスプリング状となり
釣りにならなかった。
今回、巻きグセの付いたハリスをベランダから130号のビシを付けて数日間、伸ばした。
完全ではないが釣が出来る状態にまで巻きグセが取れ大きなループ状にハリスを束ね当日を迎える。
キャスティングや天秤に付けエサを収納する要領も徐々に分かって魚の回遊を待つ・・・
ゆっくりとウキが消しこみ
ソフトなアワセを入れ乗った・・・!
わくわくしながら落ち着くよう心がけ
魚とのやり取りをし見えて来たのは!
イナダ40cm
今回、自分が選んだ釣り方で釣れた魚以外に何かを得た様な気がする。
それはカゴ釣りで初物を得たという何ともいえない充実感、達成間
今年の夏、あの時の巨大シイラを釣った時のような・・・表現しようもない感覚
その後、同じ要領で2匹目を狙うが反応無く終了
イナダが釣れた話をしたところ店のご主人さんが
『写真撮りましょう~』と勧めてくれそのお誘いに応じました。
江の島井上つりえさ店の真ん中より少し下の”最近ゎ?”に掲示されているので見て下さい。
【釣果】
イナダ40cm×1
【仕掛け】
ロット:磯竿3号450
リール:DAIWA TIERRA 4000
ライン:PE2号
ハリス:GOSENホンテロンGP3号(硬質ハリス)3m
針:グレ金7号
天秤: ロケット12号
浮き:PEボンバー15号
餌:アミエビ オキアミ
帰りに井上つりえさ店で手作り遠投カゴを購入した。